「『そして誰もいなくなった』殺人事件」ジャックマール&セネカル 集英社文庫

2006-12-29

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☆☆☆☆

アガサ・クリスティーの代表作『そして誰もいなくなった』を上演しているパリの劇場で、あたかも原作をなぞったような大量殺人が発生した。そして第2、第3の殺人が……。事件のカギは悲劇的な死を遂げた往年の大女優か?老俳優サンソンと舞台演出家ステファノプーロスの推理が始まる。'77年『グリュン家の犯罪』でパリ警視庁賞を受賞した名コンビがおくる、サスペンスとエスプリにあふれたフランス・ミステリーの傑作。
内容紹介より



劇場を舞台としたフランス・ミステリというから、さぞかしエキセントリックな人たちがゾロゾロ出てくるのかと思っていました。わたし、TVとか映画とかの現場を舞台とした俳優が出てくるミステリは苦手なんです。でも、本書の登場人物たちは割とまともでしたし、フランス・ミステリによくあるアクもなく、ストーリーの流れも良かったです。ただ、前半の三分の一は役者や裏方の人物紹介や人間関係の説明に当てられ、事件が起こりそうにもないスローな展開にちょっと退屈しますが…。しかし、そんな感じもp.94からp.96にかけての殺人事件が発見される衝撃的な場面で吹っ飛びました。2006年も押し詰まったこの時期にこの驚愕。以下、ネタばれ気味なので続きの方に書きます。

『そして誰もいなくなった』殺人事件 『そして誰もいなくなった』殺人事件
矢野 浩三郎、ジャックマール 他 (1983/01)
集英社

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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

「名探偵登場」ウォルター・サタスウェイト 創元推理文庫

2006-12-28

☆☆☆☆

奇術師フーディーニは、ある貴族の屋敷を訪れた。知友のコナン・ドイル卿も招かれ、降霊会が催されるからだ。実は敵から身を隠すためでもある。護衛はピンカートン社の探偵だ。と、たちまち幽霊騒ぎが、謎の狙撃が、ついには密室での怪死が……相次ぐ事件にロンドンより敏腕警部が到着。これで役者はそろった。真相を巡り、推理合戦の火蓋が切って落とされる。だが、フーディーニを狙う人物はすぐそこに。かくも愉しき《探偵小説》。     内容紹介より



以前に読んだ『仮面舞踏会』 よりも推理小説らしい作品です。軽くて楽しく面白い。幽霊が出るという貴族屋敷、老伯爵の怪死、降霊会、そして歴史的著名人など古典ミステリ好きには垂涎ものの状況設定ですね。フーディーニはわがままで目立ちたがりだけれど、少年のように純粋で妻思いの愛すべき人物に描かれ、腹筋自慢の彼が不意をつかれて腹部にパンチを受けたり、真面目で良識のあるコナン・ドイルは、この作品ではすでに(息子を亡くしたため)心霊学に傾倒しています。こういう有名な史実を織りまぜながら話が進むのですが、一方、好青年ボーモントの影はやや薄いです。
また、「財産を数えあげるのは貧しいものにかぎられます」「『ロミオとジュリエット』より」などと、やたらシェークスピアを引用して出典まで口にするロンドン警視庁の警部が登場して笑えました。きっとこれはイギリスの推理作家たちが描く警官を含む探偵に対するパロディなのでしょうね。
わたしも、本書から気に入った言葉を引用してみます。「自分が思うほど利口な人なんて、まずいない」(P308)。

名探偵登場 名探偵登場
ウォルター サタスウェイト (1999/07)
東京創元社

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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

「夜の闇を待ちながら」レニー・エアース 講談社文庫

2006-12-26

☆☆☆☆

時は一九二一年、イングランドの美しい田園で起きた猟奇殺人事件。
領主屋敷で発見された四つの死体は、銃剣とおぼしき凶器で刺し殺されていた。
スコットランド・ヤードのマッデン警部補が地道な捜査で犯人を追う。
心理分析など、まだ存在しなかった時代のサイコ・スリラー。
ロバート・ゴダード絶賛の話題作! 内容紹介より



とても面白かったです。ゴダードが誉めたのも分かる気がします。警察小説とサイコ・サスペンスがうまく混ざりあったみたいなミステリだと思います。なので、サイコ・スリラーを期待する方には物足りないかもしれませんが、反対にそれが苦手な人にはかなりお勧めだと思います。惹句の「サイコ・スリラー」という言葉を見て敬遠した方はすごく勿体ないです。斬新なアイデアや奇抜なトリックもなく、プロットもオーソドックスながらストーリー・テリング、物語の運びがこなれているというか、巧みな感じがしました。マッデン警部補を軸とした上司や新米部下、地方の駐在巡査など、警官たちの人間関係が日本人好みの人情味を持って描かれていて、また、妻子の死や第一次大戦による心の傷を負ったマッデンと向き合う女医ヘレンとの交流が凄惨な殺人事件とのバランスをとっていると思いました。
ただ、犯罪の発露をマッデン警部補も味わった戦争の残酷さのみに求め、犯人を戦争の犠牲者として描いていれば物語にもっと深みを持たせられたのではないかと思いました。


夜の闇を待ちながら 夜の闇を待ちながら
レニー エアース (2001/10)
講談社

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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

「じゃじゃ馬ならしに気をつけて」ギリアン・ロバーツ ハヤカワ・ミステリ

2006-12-21

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☆☆

『じゃじゃ馬ならし』は、妻が夫に隷属することを賛美した、男性上位主義者のための作品よ!―シェークスピアの授業で生徒のひとりから出された意見を思い出しながら、英語教師のアマンダは女性虐待について書かれた本を手にとった。手頃な値段の古本だから、あの生徒に買ってあげたら喜ぶかもしれない。だが、本をひらいた途端、そんな考えはどこかにふっとんでしまった。ベージの余白に、夫の家庭内暴力に悩む女性の書きこみがあったのだ。夫に殺されるかもしれないと訴える人妻は、いったい誰なのだろう?なんとか探しだして、救いの手をさしのべてあげたい。アマンダは人ちがいをくりかえしながら、ようやく被害者の身元をつきとめた。だが、時すでに遅く、被害者の家を訪ねたアマンダは、そこで死体を発見するはめに……。おっちょこちょいだけど人一倍正義感の強い美人英語教師が素人探偵に挑戦する、好評シリーズ第三弾。   内容紹介より



アマンダ・ペッパー・シリーズの一作目『フィラデルフィアで殺されて』と六作目の『脅迫状つきサマースクール』は以前読んだことがあって、その時も感じたことですが、わたしにはこのシリーズの面白さが分からない。主人公の何にたいしてもシニカルで機智を含んだ(と作者が思っているだろう)一家言が駄目です。コージーとは少し色合いの違うユーモアミステリだと思いますが、軽ハード・ボイルドの傍流みたいな一人称減らず口が嫌だ。せめて主人公を取り巻く登場人物たちに、もう少し個性的でユニークな人物を配してあれば…。魅力的な男性が全くと言っていいほど出てこなくて、皆ぱっとしないのは、きっと作者の考え方なんだろうなあ。主人公の恋人C・Kにしても造形に深みが感じられないし。しかし、女性読者は、また違った感想を持つのかもしれません。

じゃじゃ馬ならしに気をつけて じゃじゃ馬ならしに気をつけて
ギリアン ロバーツ (1993/07)
早川書房

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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

「アマポーラスの週末」ハリエット・ドウア 集英社

2006-12-19

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☆☆☆☆

灼熱の陽光に晒された大地、突然の驟雨。メキシコの小さな村アマポーラス。湖のほとりのその村を見おろす、大農園主の館の土地が売りに出されたことから物語が始まる。
離婚の傷を癒すためこの土地を訪れた女流画家スーは、ケシ(アマポーラス)の花が咲くこの高台が気に入り、偶然同時期にやって来た同じアメリカ人の男と共同で土地を購入、区画に分け分譲地として売りに出す。この辺境に土地はポツポツと売れ、やがて異邦人の小さなコロニーが生まれる。スーと男、老音楽家、30代のアメリカ女と79歳の母親。行きづまった事業をやり直すため、幸福を求めて漂流した果て、そして自分の終の住処を求めて……。老女は時の流れを慈しむように数年間この土地で暮らし、静かに逝く。そしてスーも愛を再生する……。 帯内容紹介より



73歳でデビュー作『イバーラの石』を書いて全米図書賞新人賞を受賞した作者が、十年後に出した第二作目だそうです。『イバーラの石』は未読ですが、この作品はなかなか良いです。作者自身がメキシコに長期間暮らしたことがあるそうで、その体験が骨子になっているのでしょう。主人公たちの異郷の地に住む外国人としての立場が、ピーター・メイルの一連のプロヴァンスものを彷佛させます。年齢を重ねた者にしか出せないような淡々として無駄を排すというか、端的な文章による描写はメイ・サートンを感じさせられました。しかし、決して枯れているのではなくて、83歳の作品とは思えないほど、風景描写は色彩的、絵画的なのです。

作者は、夫を亡くして娘の近くに家を建てたアーサラ・ボウルズに自身を投影しているみたいで、とても印象深く魅力的な女性に描かれています。「生」に比べて、たくさんの「死」が語られるのに、センチメンタルなストーリーへと流されないのは、カトリック教的運命論者らしい村人たちのあっけらかんとした言動がユーモラスな感じを与えているからでしょうか…。できればもっと長い作品にして欲しかったです。


アマポーラスの週末 アマポーラスの週末
ハリエット ドウア (1997/09)
集英社

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ジャンル : 本・雑誌

「クリスティーに捧げる殺人物語」ティム・ヒールド 編 ハヤカワ文庫(ミステリアス・プレス)

2006-12-06

☆☆☆

ミステリ史に残る数々の名作・傑作を発表し、現代の作家にも大きな影響を与えたクリスティー。このミステリの女王の功績を讃えるため、ピーター・ラヴゼイ、ポーラ・ゴズリングら英国推理作家協会の実力派13人が結集して、彼女が活躍したミステリ黄金時代を舞台に短篇を書き下ろしました。古き良き英国探偵小説の楽しさに満ち溢れたクラシカルな短篇集です。 内容紹介より



母が消えた日(マーガレット・ヨーク)、煙が目に……(デイヴィッド・ウィリアムズ)、メイヘム・パーバの災厄(ジュリアン・シモンズ)、恋のためなら(スーザン・ムーディ)、旅行鞄の中の貴婦人(ピーター・ラヴゼイ)、ジャックは転んだ(H・R・キーティング)、検察側の達人(ティム・ヒールド)、最悪の祭日(ポーラ・ゴズリング)、水曜のマチネー(シリア・デイル)、クソくらえ(リサ・コディ)、文学史のお時間(サイモン・ブレッド)、こぞって楽しいひととき(ロバート・バーナード)、晩餐会の夜に(キャサリン・エアード)

面白くて、さらに感心させられた作品は、『恋のためなら』と『こぞって楽しいひととき』です。
プロットが秀逸な『恋のためなら』は、まさしく題名がすべてを表していますが。保険金詐欺の疑いが掛かる男を内偵する女保険調査員が殺人事件に巻き込まれて、ピエロことポアロに出会うユーモアミステリ。短編ながら、騙される楽しさを久しぶりに味わいました。

『こぞって楽しいひととき』には着想の妙があると思います。
『クリスティと英国階級制度』(本みしゅらん新社 刊※)によると、「使用人たちは黒子のようなもので、その作品中においては重要な役割を与えられず、一般的に人畜無害な存在であることが多い。階級制度、階級意識が頑然と存在していたクリスティの時代には、おおむね彼等の存在は意識外に追いやられていた※」
こういう英国文学における使用人階級の位置付けは、現代まで続いていたが、
「カズオ・イシグロの『日の名残り』が、それまで正統的英国文学史上、メインの存在とは成り得なかった「執事」という一労働者階級に属する人間を主人公に据えたことで、文学サロンつまり上流階級(文学のパトロン)の間にセンセーションを巻き起こしたわけである。そして、従来、セッター犬に払うくらいの認識でしかなかった使用人階級に対し、彼等の目を向けさせたのである※」

まあ、そういう時代背景を逆手に取って使用人という、いわば透明人間化している者たちの視点から事件を眺めさせ、推理・検証させたお話です。あるいは、ポアロのいる表舞台を裏から覗いているような…。ここまで上品かつ上手にクリスティをパロディ化した作品はないでしょう。さらに、クリスティの作品を考える上でも示唆に富んだ短編だと言えます(ちょっと大袈裟かも)。

ただ、20ページほどの作品なのに登場人物が多過ぎ。

注)末尾に※印が付いている文章は、わたしの妄想及びフィクションであり、実際の事柄とはまったく関係がありません。

クリスティーに捧げる殺人物語 / ティム ヒールド、 他

テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

「ルースを探して」アンナ・クラーク ハヤカワ文庫(ミステリアス・プレス)

2006-12-05

Tag :

☆☆

暗い壁から突き出た人間の首―
七歳の少女ルースは夜ごと見る悪夢に怯えていた。
叔父夫婦と生活する彼女には、幼い日の記憶がなかった。
悪夢の意味を解く鍵は、誰もが口を閉ざす彼女の過去に?真実を追うルースは、
やがて両親の間に起きた忌わしい事件を知るが……美しい田園を背景に“ほんとうの自分”を探る少女の姿を描く、クラシックな英国サスペンス。 内容紹介より



一人称で語られる、かなり文学寄りなサスペンスもの。トマス・H・クックの作品が好きな方にはお勧めかも。
但し、三十年ほど前に書かれたものなので、最近のサスペンス小説のような刺激を期待すると物足りないかもしれません。「わたし」の、七歳から十八歳にかけての自分探しの物語です。一人称であるために、当然、「わたし」以外の人物の心理描写が限られてしまい、ストーリーに広がりがないように感じました。かといって、この自己中な主人公が、なにか魅力的な性格付けをされている訳でもなく、精神的な成長を遂げていくのでもないので、出生の秘密や両親の謎というテーマだけで引っ張っていくのは無理があったような気がします。主人公を悪女にしてしまえば、インパクトがあったかも、まあ、それだとレンデル作品になってしまうけれど…。

作者は英国本国で人気があり、沢山の作品を発表しているそうです。しかし、日本人向きではないのか、本書以外では『殺人創作講座』(ハヤカワ・ミステリ)が出版されているのみです。

ルースを探して ルースを探して
アンナ クラーク (1990/04)
ミステリアス・プレス

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「夜汽車はバビロンへ EQMM90年代ベスト・ミステリー 」ジャネット・ハッチングズ 編 扶桑社ミステリー

2006-12-05

☆☆☆

ホール・イン・ツー(ラルフ・マキナニー)
引きまわし(アンドリュー・ヴァクス)
銀幕のスター(ジャニス・ロウ)
名もなき墓(ジョージ・C・チェスブロ)
衣装(ルース・レンデル)
石の家の悲劇(ジェレマイア・ヒーリイ)
追憶(キャロリン・G・ハート)
この葬儀取りやめ(レジナルド・ヒル)
キリストの涙(ケイト・ウィルヘルム)
夜汽車はバビロンへ(レイ・ブラッドベリ)
無宿鳥(ジョン・ハーヴェイ)
ルミナリアでクリスマスを(ジャネット・ラピエール)

90年代の短編小説はヴァラエティーに富み、多くの実験が行なわれました/このアンソロジーの意図は、今日のミステリー・ジャンルの視野をできるだけ幅広く提供することです/そういう多様性の中に90年代のキーワードを一つ見つけるとすれば、それは「質」です。本書の寄稿作家全員が重要なミステリー賞の受賞者か候補者であり、多くが作品をテレビや映画でドラマ化されています。読者の皆様には、市場ではなく、創造性が優れた物語の進む方向を示すということを本書で実感していただければ幸いです。ー 編者序文より



何の意味もなく食べ物に例えてみるならば、洋風幕の内弁当です。アンソロジーではないので、見事なまでに、統一感が全くなし。レンデルとブラッドベリが一緒に収録されているなんて…。プロット等をみても、特別わざわざ「90年代」と断るほどかというと、それは疑問。

それぞれの作品を順番に、一言で表してみると、
前時代的な雰囲気をさせつつ、現代的(と言ってもすでに古いが)な動機をくっ付けた感じ。思いつきクライム・ノベル風ショート・ショート。古風ならびに幻想的、それ以外に表す言葉がない。格好良すぎるヴァクス風アメリカン・コミック味。女史お得意のサイコパスの直球、ややマンネリか。いわゆる黄昏風味のハードボイルド。洗練さに欠ける進化前の女性探偵もの。イギリス風ソフトボイルド。ハラハラしない冒険小説風。いかにもブラッドベリ。犯罪者、尼僧、警官と、まさしくO・ヘンリー風。前半の雰囲気は、マイナーな作家だとカシュニッツの短編『天使』(『六月半ばの真昼どき』収録)様、メジャーな作品は思い付きませんでした。

EQMM90年代ベスト・ミステリー 夜汽車はバビロンへ EQMM90年代ベスト・ミステリー 夜汽車はバビロンへ
ラルフ マキナニー、ロウ ジャニス 他 (2000/09)
扶桑社

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テーマ : 推理小説・ミステリー
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