「ヴェトナム戦場の殺人」デイヴィッド・K・ハーフォード 扶桑社ミステリー

2007-05-30

Tag : 短編集

☆☆☆

ヴェトナム戦争の最前線。死と隣りあわせの密林のなかにおいても、人間は犯罪に手をそめてしまう。しかも、殺人すら犯してしまうのだ―合衆国陸軍憲兵隊の犯罪捜査官として、カール・ハチェットはつねにそんな現場に向かわなければならない。そして、彼によって明らかになる事件の真相は、戦争と人間の真実を浮かびあがらせる……ヴェトナムの戦場を舞台に取った、貴重な連作ミステリー。みずから憲兵隊員として従軍した経験をもつ著者による連作長編、世界初登場! 内容紹介より



古本屋さんで見かけて気になっていましたが、今さらヴェトナム戦争でもないだろうとパスしていました。しかし、“「本の雑誌」おすすめ翻訳ミステリー五十冊”の短編部門でおすすめされているのをネットで知り、即購入。なんて分りやすい人間なのだろうか!わたしって。
さて、評価が高いのが「ホーチミン・ルートの死」という作品なのですが、(以下、敬称略)「本の雑誌」一派は、目黒をはじめとして親子関係がテーマになるとやたら涙腺が緩む傾向があって過大評価しがちですよね、本書の解説の池上冬樹も「何度も目頭を熱くした」そうです。わたしはこのテーマを否定する気はありませんが、ミステリとしてはイマイチだし、これで戦争の悲劇を語るには手垢が付いている主題であって、どうしてミステリと戦争の悲劇が合体すると評価が上がるのかがよく分かりません。ヴェトナム戦争の話が読みたければ、たとえばティム・オブライエンなんかを読み、この本のようなミステリを読みたければシャーロック・ホームズを合わせて読めば良いのではないでしょうか。
「A中隊」などは、ヴェトナムの戦場でホームズが謎を解いているみたいだし、「バンブー・バイパー」は、さながら「まだらの紐」みたいな…。


ヴェトナム戦場の殺人 (扶桑社ミステリー)ヴェトナム戦場の殺人 (扶桑社ミステリー)
(2002/03)
デイヴィッド・K. ハーフォード

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テーマ : 海外ミステリ
ジャンル : 本・雑誌

「蒸発請負人」トマス・ペリー 講談社文庫

2007-05-29

Tag :

☆☆☆

「あんたの助けが必要なんだ」自宅に戻ると、警報装置を簡単にすり抜けた謎の男が待っていた。世間から姿を消すためのドア―それがキュートでタフな女ジェーン。男はキャッシュで大金を抱えていた。金融トラブルに巻きこまれ、殺し屋に追われているらしい。MWA賞作家トマス・ペリーが放つ逃亡サスペンス! 内容紹介より



『逃げる殺し屋』でMWA最優秀新人賞を受賞したトマス・ペリーの蒸発請負人ジェーン・シリーズ第一作目。といっても邦訳されているのはこの一作のみ。何故なのでしょうね。本作の売れ行きが芳しくなかったのでしょうか?

主人公ジェーンは証人保護プログラムに似た活動を営利でやっているネイティブ・アメリカン の血を引く女性。犯罪組織やDV夫などから追われている依頼人に、新しい名前、過去、住所諸々を提供している。その彼女のもとへ元警官だという男が助けを求めて来て、彼女はなんとかその男を無事に蒸発させたのだが…。

中盤までは、予想通り甘い恋愛話を絡めた二人の逃避行が続き、あまり意外性のない展開にそれほど期待もしていませんでしたが、p264から事態が急変し出して、みるみるうちにジェーンが予想外の“変身”を始めるんですね。この変身ぷりは従来のあまたの金太郎飴的女性探偵の殻を突き破って行きます。しかも半端でない変わりようで、ジェーンが自然の中で敵と向かい合い戦う様子は、あのマクリーンやバグリイが創出したヒーローと同じくシンボリックなものがあるように思えました。こんなふうにヒロインの姿を新しく造形し、いままでヒーローの独壇場であった冒険小説のジャンルにまで女性主人公を高めた作品は初めてではないでしょうか。この分野におけるヒロインの新しい方向性を示していると思います。
ただ、女性作家がこの作品を書いていればもっと良かったのに。


蒸発請負人 (講談社文庫)蒸発請負人 (講談社文庫)
(2001/03)
トマス ペリー

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テーマ : 海外ミステリ
ジャンル : 本・雑誌

「すべての石の下に」ポーラ・ゴズリング ハヤカワ・ミステリ

2007-05-25

☆☆☆

きりっと晴れ上がった冬の朝、空は青く、空気は澄み、一人の男が死んでいた。後頭部を打ち砕かれ、血にまみれて紅葉の下に横たわり、近くには郵便袋が……郵便配達人殺害事件が発生したとき、ブラックウォーター・ベイの町は保安官選挙の渦中にあった。強力な対立候補に苦しむ現職のマットは事件のため窮地に立つ。早期解決が必要だが、浮上した有力容疑者には奇妙な点が多すぎるのだ。彼の苦渋をよそに過熱する一方の選挙戦は候補者討論会の乱闘でピークに達する。ところが翌朝、対立候補が射殺死体で発見され、現場になんとマットの拳銃が! 内容紹介より



わたしの好きなブラックウォーター・ベイ・シリーズの五作目。一作目の『ブラックウォーター・ベイ殺人事件』はサスペンス風だったのに、本書ではすっかりコージーミステリになっています。なぜ、このシリーズが好きかというと、主人公以外の常連の登場人物の視点を取り入れていることです。コージーミステリにおいて主人公の視点のみでは、それ以外の登場人物は魅力のない背景の一つに過ぎなくなっている場合が多く見られます(『ダージリンは死を招く』 とか『チョコ猫で町は大騒ぎ』とか)。サブキャストたちが主人公や出来事を多面的に捉えることでストーリーに幅や深みが出てくるのではないでしょうか。作品をシリーズ化する際には特に必要な要素だと思います。今回、マットの友人であり支持者でもある彼らは、“ブラックウォーター・ベイ・イレギュラーズ”という老若男女の素人探偵団を結成してマットのぬれぎぬを晴らすために聞き込み捜査を始めます。それぞれの活動をユーモラスに描いている所が面白いです。ただこの部分がもう少し長めに書いてあればもっと良かったのでは…。それと邦題が今ひとつ。


すべての石の下に (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)すべての石の下に (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
(2001/01)
ポーラ ゴズリング

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テーマ : 海外ミステリ
ジャンル : 本・雑誌

「アイリッシュの誇り」エド・ディー 創元推理文庫

2007-05-24

Tag :

☆☆☆

夜の張りこみのさなか、ライアンとグレゴリーは、棺を運ぶ葬列さながら、三つの人影がドラム缶を川に沈める光景に遭遇した。夜が明け水底を探ったが、見つかったのは古びたゴミバケツだけ。ところがその中から、失踪していた悪徳警官の白骨死体が転がりだす。ニューヨーク市警組織犯罪部の対照的なふたりの刑事が、湾岸地区に埋もれた犯罪を追う。哀歓のにじむ警察小説第一弾!  内容紹介より



良く言えば渋い、悪く言えばマフィアが出てくる割に地味な作品。作者はNY市警組織犯罪部に勤めていたそうで、警察官の日常の描き方にリアリティを感じました。四十代前半で孫がいるライアンは妻を愛し早期退職を考えている。行動は論理的。一方、結婚生活が破綻した相棒のグレゴリーは刑事の仕事を天職と考えていて、感情的。「わたし」である主人公ライアンの目から物語が語られるのですが、極端に言うと、この男が感情の起伏に乏しくて淡々とした感じ。ホームズの活躍を記述したワトスンのように、人間的に魅力があるグレゴリーをメインに据えて、ライアンはあくまでワトスン役に徹していれば良かったのではないでしょうか。ライアンとその妻リーの家庭生活の話は、たいした夫婦間の葛藤や軋轢がなく仲が良すぎて描く意味があまりないような気がしました。それから、事件の真相をギャングの仕業かと思わせておいて実は…という展開は、レイモンド・チャンドラーの頃からやっているパターンなので意外性がないです。
まあでも、なんだか化けそうな作家ではありますね。


アイリッシュの誇り (創元推理文庫)アイリッシュの誇り (創元推理文庫)
(1999/07)
エド ディー

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テーマ : 海外ミステリ
ジャンル : 本・雑誌

「いかしたバンドのいる街で」スティーヴン・キング 文春文庫

2007-05-18

☆☆☆

自動車旅行中、小さな、美しい街に迷い込んだ一組の夫婦。だが、「ロックンロール・ヘヴン」という名のついたその街はどこかおかしい。なぜ、住民が皆、見たことのあるような人たちばかりなのか……? ロック&ホラーの傑作として名高い表題作をはじめとする全6篇を収録。鮮烈な描写、後を引く余韻。キング節が冴え渡る!内容紹介より



「献辞」
魔女伝説に生理的嫌悪感を絡めて、ホテルの清掃主任マーサが、なぜ彼女の息子がベストセラーを約束された本を書くに至ったかを過去に遡って語る物語。
「動く指」
自宅の洗面台の排水孔から一本の人間の指が突きでているのを目撃した男とその指との戦いの話。不合理、不条理の世界ですが、この悪夢のパターンは手あかが付いているので、べつにキングほどの作家が書かなくても良いのでは。
「スニーカー」
建物の三階男子トイレのいちばん手前のボックス。そのドアの下にのぞいているスニーカー。わたしが知っているキングの作品にくらべると、珍しく「救済」されてますね。
「いかしたバンドのいる街で」
ロックンロール・ホラー・アンソロジー『ショック・ロック』(扶桑社ミステリー)にも収録されている作品。“街”より“町”のほうが作品の雰囲気にあっていると思いますけど。最初に読んだときから思っていたのですが、実名で登場するロックスターたちの描き方にファンの人たちは怒ったりしないのだろうか?などと余計な心配をしました。それにしても、これは地獄だ!
「自宅出産」
『死霊たちの宴 上』に収録されている「ホーム・デリヴァリー」(夏来健次 訳)と同じ作品。こちらは、吉野美恵子 訳です。夏来訳のほうが平明でこなれた感じで読みやすいと思います。
「雨期きたる」
メイン州ウィローで七年に一晩だけの雨期に降ってくるものとは…。「いかしたバンド…」や「トウモロコシ畑の子供たち」と同じように、ある夫婦が小さな街(町)に迷い込むあるいはたどり着いて遭遇するおぞましい出来事。このお馴染みの設定をキング自身が巻末の作品解説でセルフ・コピーに言及して述べて(弁解して)いるのが可笑しい。キングも気にしてるのですね。しかし、広大な土地に、人知れず奇妙な街(町)が存在しているのではないか、という発想は作家にとってはすごく魅力的でしょうから題材として使いたくなるのは理解できます。

『第四解剖室』や『幸運の25セント硬貨』に比べるともう一つ甘いというか食い足りない感じがしました。


いかしたバンドのいる街で (文春文庫)いかしたバンドのいる街で (文春文庫)
(2006/08)
スティーヴン キング

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テーマ : 怖い小説
ジャンル : 本・雑誌

「暁の死線」ウィリアム・アイリッシュ 創元推理文庫

2007-05-13

Tag :

☆☆☆☆

故郷に背をむけて大都会ニューヨークの虜となったダンサー稼業の女のまえに、突然姿を現わした風来坊青年。彼は奇しくも女の故郷の町の隣家の子だった。その彼はいま殺人の嫌疑に問われている。潔白を証明するための時間はあと5時間しかない。深夜のニューヨークに孤独な若い二人の捜査は進む。『幻の女』と並びアイリッシュを代表する最高傑作。 内容紹介より



踊り子である娘が『あいつ』と呼ぶ宿敵大都会ニューヨークと彼女との対決が基本的なテーマになっていると思います。舞台での成功という夢がやぶれ場末の踊り子に身をやつした娘と失業して犯罪に手を染めた青年との偶然の出会い。娘は都会の金縛りから抜け出し、故郷へと帰るにはどうしても青年が必要だと信じ、そのためには殺人事件を解決し、同郷の青年であり「隣家の男の子」が陥った苦境から彼を救い出さなければならないと思う。
 
アイリッシュという作家はニューヨークを親しみを持って捉えているイメージをわたしは持っていました。しかし、踊り子の娘にはこの大都会についてかなり辛辣な意見を述べさせていて、例えば、性悪、卑怯者、悪意を持った敵、妖気などの言葉を使っていささか偏執的とも思えるほどです。この殺人事件もニューヨークが彼らを故郷に帰さないために仕掛けた罠だと言う彼女のニューヨークへの敵意、せきを切ったように流れ出す憎悪の感情にはいささか圧倒されました。青年の行動が彼女に振り回されっぱなし気味な感じと青年の純粋さと娘のしたたかさが対照的で面白かった。


暁の死線 (創元推理文庫 120-2)暁の死線 (創元推理文庫 120-2)
(1969/04)
ウィリアム・アイリッシュ

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テーマ : 海外ミステリ
ジャンル : 本・雑誌

「チョコ猫で町は大騒ぎ」ジョアンナ・カール ヴィレッジブックス

2007-05-09

Tag :

☆☆

お飾りの妻なんてもううんざり!リーは口うるさい夫と離婚、おばを頼ってテキサスからミシガン湖畔の小さな町ワーナー・ピアに越してきた。おばが経営するこだわりのチョコレートショップを手伝いながら自立しようと奮闘しているリーだったが、ある日、町に滞在中の大物弁護士がおばの特製チョコを食べて即死してしまい、町は大騒ぎに。死因はなんとチョコに含まれた青酸カリだった。うちのチョコは悪くない!―リーはチョコの無実を証明しようとするのだが、おっちょこちょいのリーが動けば動くほど、店は窮地に立たされていく。さて真犯人は?とっても楽しいコージー・ミステリー。 内容紹介より



ケータリング探偵ものの亜種みたいなミステリ。
斬新なアイデアやプロットはありません。配達したチョコレートを食べて人が死に、主人公などに容疑が係り、恋愛話を絡めながら物語が進行して行く等など、これまでのケータリング・ミステリの焼き直し、コピーのような印象です。前にも書きましたが、ケータリング・ミステリのストーリーはパターン化しているため、それぞれの作品に特徴を出すには、取り上げる食べ物に趣向を凝らすという安易な手段しかないのですね。それで本書の場合はチョコレート専門店な訳です。結論としては、チョコレート好きには必読のミステリでしょうが、それ以外の読者にはお薦めしません。ケータリング探偵ものがこの先発展して行くには、そろそろ金太郎飴みたいな発想から離れる必要があると思います。

チャンピオン・ミャンマー・ヨンカーズという猫が登場します。


チョコ猫で町は大騒ぎ (ヴィレッジブックス F カ 7-1)チョコ猫で町は大騒ぎ (ヴィレッジブックス F カ 7-1)
(2005/05)
ジョアンナ・カール

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テーマ : 海外ミステリ
ジャンル : 本・雑誌

「性転換する魚たち ーサンゴ礁の海からー」桑村哲生 岩波新書

2007-05-08

Tag :

☆☆☆☆

オスからメスへ、そして再びメスからオスへ!?ホンソメワケベラやクマノミなど、サンゴ礁にすむ魚たちは、社会的環境などにより、当然のように「性転換」を行う。行動生態学者である著者は、三〇年にわたり、この不思議な行動の謎を追ってきた。謎の解明は新たな謎をよび、尽きることなく研究は続く。魚たちが教える「生の不思議」。内容紹介より



なぜ生物には性があるのか?という基本的な説明から、なぜ性を変えるのか?まで著者のフィールドワークや研究生活を振り返りながら分かりやすく、且つ専門的に説明している本です。アニメ『ファインディング・ニモ』を観た方にはぜひ読んで頂きたい。

性転換の話以外に興味深かったのは掃除魚に擬態した魚の話。
掃除魚(魚の体表に寄生した小さな甲殻類を食べる魚)のホンソメワケベラに擬態したニセクロスジギンポという魚がいます。動物行動学者W.ヴィックラーが書いた『擬態 自然も嘘をつく』(平凡社)によると、この魚は、ホンソメワケベラと間違えて掃除をしてもらいに来た他の魚のヒレをかじる攻撃擬態をしていることになっています。しかし、著者が野外で観察した限りではニセクロスジギンポは「他の魚が近づいてきてもその鰭を食いちぎることは稀で」あって、ヴィックラーの説はニセクロスジギンポの行動を水槽中(人工的環境下)のみの観察に基づいて結論付けたものと指摘しています。実はニセクロスジギンポの擬態は掃除魚に似ることで捕食を免れるためではないかということです。

今までニセクロスジギンポに、すごく悪役のイメージを持っていたので…、ごめんなさい。


性転換する魚たち―サンゴ礁の海から (岩波新書)性転換する魚たち―サンゴ礁の海から (岩波新書)
(2004/09)
桑村 哲生

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テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

「飛ぶのがフライ」ジル・チャーチル 創元推理文庫

2007-05-03

☆☆☆

親友のシェリイたちと保護者代表として、サマーキャンプ候補地の下見に、隣州へとやってきたジェーン。手のかかる子供たちのいない、絶好の骨休めのチャンスだが、キャンプ場に謎の人影が出没したりして、どうも雲行きは怪しい。案の定、死体を発見してしまうジェーンだが、その死体が忽然と消えてしまい……。我が家を離れても事件に巻き込まれる主婦探偵、待望のシリーズ第九弾。内容紹介より



やはりジェーンは家事、子育て、嫁姑関係が絡まりあった混沌の中にあってこそ輝くのであって、それらの問題から離れてお気楽キャンプに行ってしまっては魅力も半減するというもの。今回、グレイス&フェイヴァー・シリーズ『夜の静寂に』と読み比べてみて、本書は人物の書き込みやプロットにやや浅薄で安直な感じを受けました。いくらコージーといえどもストーリーに捻りや新味がなさすぎで、ある主要な登場人物の行動にいたっては不自然な気がしました。まあ、作者が個々のシリーズごとに差別化をしているのかもしれませんが…。

このジェーン・シリーズの売りは浅羽莢子さん(日本版のタイトルも含めて、このシリーズに果たした彼女の功績は非常に大きいと思う)が訳したジェーンとシェリイの今時な主婦の会話にあると思うので、浅羽さん亡き後、次回作の訳者の翻訳が気になるところです。戸田早紀さんが訳されるのでしょうか?


飛ぶのがフライ (創元推理文庫)飛ぶのがフライ (創元推理文庫)
(2007/01/11)
ジル・チャーチル

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テーマ : 海外ミステリ
ジャンル : 本・雑誌

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