『老検死官シリ先生がゆく』コリン・コッタリル ヴィレッジブックス

2014-05-29

Tag :

☆☆☆☆☆

シリ・パイプーン、72歳。みごとな白髪に透き通るような緑の目をした老人だが、ただの年寄りではない。ラオス国内で唯一の検死官だ。引退して年金生活を楽しもうと思った矢先に任命され、やむなく勤務することになった検死事務所は、医薬品も乏しく、設備もお粗末。しかし、障害があるが解剖の腕は抜群の助手、しっかり者のナースなど一風変わったメンバーに囲まれて、訳あり死体続々のスリリングな日々が待っていた!そこでシリ先生は、死者が語る真実にやさしく耳を傾け、事件を解き明かしてみせる。気骨と人情で慕われる老医師が渋い推理を披露する、素朴なアジアン・ミステリー。 内容紹介より



タイ在住のイギリス人作家による1976年のラオスを舞台にしたミステリです。東南アジアでもそれほどメジャーな存在ではないであろうラオス、しかもその国が社会主義体制になって間もない頃を時代設定にした非常に珍しいミステリであり、また、霊魂、呪術、悪魔祓いなどのロウファンタジー風要素もあわせ持っている作品です。ラオスの少数民族であるモン族の古代の英雄の生まれ変わりらしい主人公の前には、事件の犠牲者たちの霊が現れ、いろいろなことを訴えかけるのですが、これが過度に超自然には走らず適度なアジアンテイストを作品に醸しだしているように感じました。そして、なによりこの作品が見事だと思わせるのは、飄々としながらも反骨精神を持つ主人公を始めとして、登場人物の造形とその配置の巧みさにあるように思います。様々な人物が登場するのですけれど、川辺りの浮浪者や主人公にいつも吠えかかる近所の犬にまでキャラクターが付けられているのところには作者の仕事の細かさを感じました。ストーリーは複数の事件(それにまつわる死体も)が起きるモジュラー形式で展開し、終盤のミスリードにも優れたところを見せ、全体にほのぼのした雰囲気のある癒し系のミステリです。

『三十三本の歯』





老検死官シリ先生がゆく (ヴィレッジブックス)老検死官シリ先生がゆく (ヴィレッジブックス)
(2008/08/20)
コリン・コッタリル

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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『楽園の骨』アーロン・エルキンズ ミステリアス・プレスハヤカワ文庫

2014-05-26

☆☆☆

親戚の死因を調べてほしい―FBI捜査官ジョン・ロウの依頼でギデオンはタヒチへ飛んだ。ジョンの伯父が経営するコーヒー農園では最近不穏な出来事が続いており、今度は娘婿が不審な死を遂げたのだ。彼の死と一連の事件には何か関係が?やがて、平穏に見えた農園の秘密が明らかに……陽光輝く南の島でスケルトン探偵が鮮やかな推理を見せるシリーズ第八弾 内容紹介より



今回の舞台は常夏のリゾートタヒチですけれど、嫁ジュリーは同行していません。
このシリーズにおいて主人公ギデオンが事件に関わり合いになる発端は、たいがい彼が出かけた先で人骨が発見され鑑定を依頼されるというパターンが多いような気がするのですが、今回はジョン・ロウのプライベートな頼みで、事故死だと判断された身内の遺体を調べ直すという、当然骨自体も新しい、これまでとはやや違った幕開けになっているところが新鮮に映りました。過去に起きた農園主とマフィア間のトラブル、それからコーヒー農園一帯への買収話をめぐる家族間の意見の不一致、この二つの要因を設定して容疑者と犯行動機とを読者に提示しているのですけれど、容疑者たちのキャラクターが若干ぼんやりした印象を受けて、もう少しいわくありげな様が欲しいような気がしました。被害者の骨に残された痕跡の謎も、作中のギデオンによるミスリード発言があるにもかかわらず見当を付けやすいと思います。

タグ:アーロン・エルキンズ




楽園の骨楽園の骨
(1997/12/15)
アーロン・エルキンズ

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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『シャーロック・ホームズ氏の素敵な冒険』ニコラス・メイヤー 扶桑社ミステリー

2014-05-21

Tag :

☆☆☆

重症のコカイン中毒になってしまった、われらがホームズをなんとか医者にかからせようと、ワトソン博士は「宿敵」モリアーティ教授をおとりにつかっておびきだすという計画を立てた。まんまと罠にかかって海を渡り、ウィーンまでやってきたホームズを待っていたのは、異端として学会から排斥されているジクムント・フロイト博士。ひょんなことからホームズは異境の地で奇妙な事件の捜査に乗り出すことになるのだが―。全シャーロキアンが絶賛するホームズ模作の最高傑作、ここに登場! 内容紹介より



基本的にシャーロック・ホームズのパスティーシュにはまったく興味が無いわたしですが、本書はカバーに描かれている犬トビーのイラストが可愛かったので買ってみました。犬も含めたカバーイラスト全体がコミカルなタッチだったので、内容もパロディっぽいユーモラスなものかと想像していたら結構正統的な感じで意外でした。ただ、モリアーティ教授の役どころ、トビーや葬式の馬車を乗っ取っての追跡劇、機関車の爆走、列車の屋根の上でのアクションシーンなど作者の遊び心は随所にみてとることが出来ます。
さて、物語のなかで、フロイト博士が見事に犯人の心理を分析してみせてホームズを唸らせる場面があるように、人物を外面から観察してその人となりを言い当てるホームズと、人物の生い立ちや境遇を診ることでその内面、精神を分析するフロイトというふたりの取り合わせが作品の妙になっているわけで、また、フロイトは現代でいうところの犯罪心理学者の先駆けなのかもしれないという作者の考えの表れかもしれませんね。




シャーロック・ホームズ氏の素敵な冒険―ワトスン博士の未発表手記による (扶桑社ミステリー)シャーロック・ホームズ氏の素敵な冒険―ワトスン博士の未発表手記による (扶桑社ミステリー)
(1988/05)
ニコラス・メイヤー

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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『ドライヴ』ジェイムズ・サリス ハヤカワ文庫HM

2014-05-17

Tag :

☆☆☆

故郷を捨てカリフォルニアへやってきた若者は、映画のスタント・ドライバーとなり、やがてその卓越した運転の腕を裏社会の面々に買われ、逃走車輌の運転手稼業に手を染めるようになっていた。そんなある日、彼が参加した強盗計画が仲間割れから無残な失敗に終わる。命からがら逃げのびた彼は車だけをパートナーに、裏切りの黒幕を追って走りだした―斬新な感性でクールに描く衝撃のクライム・ノヴェル(『ドライブ』改題) 内容紹介より



本書を一言(一言ではないけれど)で表すと、クライム風味でコーティングしたアメリカン・コミックではないでしょうか。以下、気になったことを幾つか挙げてみます。
無職の主人公を仕事で引き立てた恩人(いうなれば導師みたいなキャラ)との出会いとその後の展開が都合良すぎること、車で事故った主人公の前に、偶然に現れた元帰還兵のタイミングの良さが不自然すぎること、医師免許を剥奪された酔いどれの老医師のキャラが使い古されたものだということ、主人公がやたら強すぎるし、しかも素人にしては殺人の手並みが上手すぎること、女子供弱者ついでに猫にも優しいというヒーローのありきたりな条件を備えていること。
つまり、人物造形とその人物配置から状況設定、ストーリー展開のすべてに古めかしい印象を受けました。それから、ストイックさとタフさを出し過ぎているような気がするし、忘れてはいけないセンチメンタルという湿気も微妙に混ぜ込んでいて、いたるところにお約束のパターンが目に付きました。しかし、個人的に求めているのは、もっとクールでドライなバイオレンスさなので、評価は今ひとつ上がりません。たくさん登場するアメ車がアメリカ人の琴線にふれるのだろうなあ。

『黒いスズメバチ』ジェイムズ・サリス ミステリアス・プレス ハヤカワ文庫




ドライヴ〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕ドライヴ〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕
(2012/02/29)
ジェイムズ・サリス

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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『パリは眠らない』ミシェル・ルブラン 現代教養文庫

2014-05-14

Tag :

☆☆☆☆

4月30日金曜日の夜、昇進の知らせをもって家に帰ったが妻は留守。愛犬をつれて散歩に出たが、鍵も財布も忘れ家に戻れないジャン。明日は5月1日。休日だ。モンパルナスでは愛人に裏切られたナターシャ、ユーロープ広場では強盗の計画を立てたピエールとガストン、マドレーヌ通りの孤独なコリンヌ。バック街では作家が。深夜のパリを犬と散歩しながら袖振り合った人々の行方は。 内容紹介より



四月三十日、二十三時から五月一日、五時三十分までの出来事を描いた物語。
広告会社に勤めるさえない中年男ジャンが狂言回しの役となる一種の群像劇です。
連休前夜、部長昇進を伝えられたジャンは同僚の車で帰宅途中、車の直前に飛び出してきた娘を危うく轢きそうになる出来事に遭遇します。家に帰ると、友人の看病のため出かけるとの妻の置き手紙があり、彼は仕方なく愛犬を連れて深夜の散歩に出ます。外に出た途端、ジャンは家に鍵も財布も置いてきたことに気づき、事情を説明してお金を貸してもらおうと近くの警察署へと向かうのですが……。妊娠を告げた直後、愛人に捨てられたモデル、借金の清算のために押し込み強盗を企む二人連れ、かつて経験した事件の影響による自堕落な性癖に苦しむ女、第二次大戦当時、ナチスに協力した過去をネタに脅迫される作家。ジャンはこれらの登場人物たちとすれ違ったり、タバコを分けてもらったり、悩みを聞いてもらったり、殺人現場に遭遇したりし、また、彼自身も妻に対する浮気への疑念をふくらませながら歩き続けます。そうして、やがてジャンが出会った人物たちはある場所で交差します。短いながら技巧に秀でた面白い趣向の作品だと思いました。

『殺人四重奏』ミッシェル・ルブラン 創元推理文庫




パリは眠らない (現代教養文庫)パリは眠らない (現代教養文庫)
(1994/09)
ミシェル ルブラン

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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『ハサウェイ・ジョウンズの恋』カティア・ベーレンス 白水社

2014-05-11

Tag :

☆☆☆

史実を基にした「小さな大傑作」
 時代はゴールドラッシュ、アメリカ西部のログ河沿いを、ラバに乗ったハサウェイ少年が往来してい た。仕事は砂金とりたちのもとに荷物や手紙を届けること。何日も一人旅する心には、いつも「物語」が生まれていた。そして、農場の少女で、ピアノを弾くフ ロラを好きになった。初恋だった。河の支流には様々な人びとが、それぞれの「秘密」を抱えながら生活していた。
 やがて、ハサウェイとフロラは心を通わせ、少年は自分の「物語」を話して聞かせ、やがて結ばれる。しかし二人を待っていたのは、思いもかけない殺人事件と、運命だった……。
  荒々しい自然に人びとの心はすさみがちになる。愛が生まれ、嫉妬、憎しみ、争いも生まれる。そうした思いや感情が、胸が震えるような力をもって迫ってく る。物語るときは饒舌だが、ふだんは不器用で寡黙なハサウェイ少年の、純朴で清新な初恋が、その心の揺れが、愛おしく思える。 力強い詩的な描写、緊張感 をはらんだ語り口で、複数のエピソードが並行して進み、恋人たちの運命をはらはらしながら追わせる。史実に基づいた「小さな大傑作」(『ツァイト』紙)。 《ルクス児童青少年文学賞》受賞作品。 白水社ホームページより



著者はベルリン生まれで、翻訳家としてアメリカ文学の翻訳があり、作家となってからはアメリカ滞在、また各国を遍歴した経験を持っているそうです。この作品をジャンル分けするならばヤングアダルトに入るのでしょうが、それを踏まえて本書を読むと、残酷な出来事や殺人事件が多いところなどにやや違和感があるかもしれません。ここに出てくる諍いや憎悪は大人たちの間に持ち上がっているものであり、それを見聞きする思春期の主人公は傍観者の立場にあるからです。自然や動物を含めた野生対人間によってもたらされる死ではなく、人間対人間による死が多く描かれているのは、作品中で“インディアン”の娘が「動物は、こわくなかった。こわいのは、人間だった」と言うように、心の醜さや愚かさといった負の人間性をテーマの一つにしているからでしょう。十九世紀半ば、ゴールドラッシュに湧くアメリカ西部の厳しい自然と過酷な事件、そのような異質な舞台と状況が描写されているなかで、世界のどこへ行こうと今も昔も変わらないもの、それが物語に河のように一貫して流れているハサウェイ・ジョウンズの「恋」です。誰もが経験している恋の芽生え、やきもち、はじめての喧嘩、そんな初恋がみずみずしく、素朴に描かれています。




ハサウェイ・ジョウンズの恋ハサウェイ・ジョウンズの恋
(2009/01/24)
カティア・ベーレンス

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テーマ : YA(ヤング・アダルト)
ジャンル : 本・雑誌

『ハリー・ブライトの秘密』ジョゼフ・ウォンボー 早川書房

2014-05-08

Tag :

☆☆☆☆

パーム・スプリングスの別荘から、富豪ワトスンの息子がロールス・ロイスとともに消えた。四日後、砂漠の谷間で黒焦げになった車の中から射殺体となって発見されたが、FBIの捜査もむなしく、事件は迷宮入りとなった。それから17か月もたって、ハリウッド署のシドニー・ブラックプール部長刑事がワトスンに呼び出された。行方不明になった当日、息子がハリウッドのロールス・ロイス販売店に寄ったことが今になってわかった、もう一度ハリウッド署に事件を調べ直してほしいというのだ。自分もサーフィンに事故で息子を亡くしているシドニーは、相棒オットーとともに捜査を開始した。やがて、犯行現場近くで歌声を聞いたという証言が、重要な手がかりとして浮かび上がってくる。なつかしいオールド・ソングだったというその歌声とは?息子を失った父親たちの心情を浮彫りにしながら、事件は意外な展開を―。警察小説を書かせては並ぶもののないウォンボーが、鮮やかなプロットに深い味わいを添えて贈るミステリ。 内容紹介より



有名人や金持ちたちが別荘を構えるリゾート地パーム・スプリングスで起きた事件の再捜査に、ハリウッド署のふたりの刑事が訪れます。ひとりは依頼主からオファーされた条件の良い再就職先のために、もうひとりはバカンス気分で。ただ、彼らの捜査に先立って、都会の警察署の警官だった者たちが一体どういう経緯で地元の小さな警察署に集まってきたのか、彼らに起きた出来事や問題がエピソード形式で、『デルタ・スター刑事』や『ハリウッド警察25時』を彷彿とさせるウォンボーお得意の軽妙な口調で語られ、また、ふたりの刑事が目にするリゾート地やそこの裕福な客たちの様子は結構シニカルでユーモラスに描かれています。一方これらの明るさとは対照をなすように、息子を亡くした父親たちの深い悲しみや憤り、喪失感が描かれ、これが作品全体から受けるカラリとした砂漠の雰囲気のなかで際立って感じられました。そして、残り数ページになってようやく登場する「ハリー・ブライト」巡査部長本人と彼の歌によって、彼の人生で失ったもの、狂ったもの、壊れたものを想って哀切な気持ちになるのでした。

『デルタ・スター刑事』 ジョゼフ・ウォンボー 早川書房
『ハリウッド警察25時』 ジョゼフ・ウォンボー ハヤカワ・ミステリ




ハリー・ブライトの秘密 (Hayakawa Novels)ハリー・ブライトの秘密 (Hayakawa Novels)
(1987/09)
ジョゼフ・ウォンボー

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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『極夜 カーモス』 ジェイムズ・トンプソン 集英社文庫

2014-05-01

Tag :

☆☆☆

フィンランド郊外の村の雪原に横たわる惨殺死体。被害者はソマリア移民の映画女優で、遺体には人種差別を思わせる言葉が刻まれていた。容疑者として浮上したのは、捜査の指揮をとるカリ・ヴァーラ警部から妻を奪った男。捜査に私情を挟んでいると周囲に揶揄されながらも真相を追うカリだったが、やがて第二、第三の殺人が起きてしまう。暗闇と極寒の地を舞台に描く、迫真のミステリー。 内容紹介より



〈カリ・ヴァーラ警部〉シリーズの第一作目。著者はフィンランド在住のアメリカ人です。
一応、警察小説の体裁をとっているけれど、証言や物的証拠を積み重ねて容疑者を絞り込み、真犯人を特定するというオーソドックスな警察小説からは外れていると思います。これは主人公による一人称一視点の語りによるところが影響しているような気がしました。もちろんDNA鑑定をはじめとした科学捜査を行っていますが、それが主人公の脳内にインプットされると一足飛びに容疑者を決めつけてしまうところがどうも不自然で馴染めませんでした。そして、別の証拠が出てくると、他の人物を容疑者のひとりにあげるという具合。細部を埋める作業に乏しく、情緒に欠けている傾向にあるのですね。しかもこの容疑者ふたりの造形があまりに似すぎているという芸の無さ。論理の構築より直感的な判断に流れがちな感じで、単純な事件ならまだしも、非常に猟奇的な殺人事件ということを考慮に入れてストーリーを展開して欲しい気がしました。これは真犯人に対しても言えることで、そういう犯罪を犯しそうな伏線を配していないから、取ってつけたような真相解明になってしまっているような印象を受けました。物語の最後半部分を見る限り、この作者の作風はバイオレンス系の作品のほうがしっくりくるのではないでしょうか。それから主人公が語るフィンランド人気質は興味深かったです。

『凍氷』




極夜 カーモス (集英社文庫)極夜 カーモス (集英社文庫)
(2013/02/20)
ジェイムズ・トンプソン

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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

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