『緋色の十字章』マーティン・ウォーカー 創元推理文庫

2014-11-30

Tag :

☆☆☆☆

名物はフォアグラ、トリュフ、胡桃。人口約三千人、風光明媚なフランス南西部のサンドニで、長閑な村を揺るがす大事件が発生する。ふたつの戦争で国家のために戦い、戦功十字章を授与された英雄である老人が殺害されたのだ。彼は腹部を裂かれ、胸にナチスの鉤十字を刻まれていた。村でただひとりの警官にして警察署長のブルーノは、村人たちの助けを得て捜査をはじめる。就任以来初めての殺人事件を解決し平穏な村を取り戻すことはできるのか?元英国ガーディアン紙のベテランジャーナリストが心優しき署長の奮闘を描く。清新な警察ミステリ。 内容紹介より



警察署長ブルーノ・シリーズ第一作目。
本書と第ニ作目の『葡萄色の死』を読んで感じたことは、地方や地域が持つ特有の文化への強いこだわりです。本書では、それが食品の衛生基準を守らせようとするEUの検査官と、そんな基準のことなどお構いなしに各家の納屋で作ったチーズやフォアグラなどの食物を市場に出す村人たちをめぐるやり取りで描かれています。いわゆるグローバル化への懸念でしょう。また、今回はアルジェリア出身の老人を被害者に据えて、移民排斥や極右の問題を取り上げ、さらに第二次大戦当時のフランスの暗い歴史にも触れています。このようにテーマはかなり深刻で陰鬱なのですが、それとコントラストをつけるように、田舎の村ののんびりとした様子や日常が描写されています。そして、主人公の中庸な好感の持てるキャラクターがそんな雰囲気にとても合っていると感じました。ミステリ的にもなかなかの出来だと思うのですけれど、チーズの窃盗や違反建築などの村で起きる小さな事件も解決させていればほのぼの感と充実感がもっと高まるような気がしました。

『葡萄色の死』




緋色の十字章 警察署長ブルーノ 1緋色の十字章 警察署長ブルーノ 1
(2013/11/01)
マーティン・ウォーカー

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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『マドンナ』クライヴ・バーカー 集英社文庫

2014-11-26

Tag : 短編集 ホラー

☆☆☆

《脈々と流れる伝統の血》
バーカーは、よく「読むスプラッタ・ムーヴィー」などと言われるように、伝統的な恐怖小説の系譜とは無縁な作家と思われがちだ。彼が起用する不気味な登場人物たちは、映画のスクリーンやヴィデオのモニターの方が似合いそうな顔ぶればかりである。だが、あにはからんやこの一見現代的なバーカーの方にこそ、十八世紀ゴシック・ロマン以来引継がれてきた恐怖小説の伝統の血が脈脈と流れているのだ。 解説・山下康彦 



[血の本Ⅴ]

「禁じられた場所」
社会学の見地から「落書き」についての論文を書こうとして、荒れ果てた公営団地に調査にやってきた女性。彼女はある無人の部屋の壁に描かれた不気味な絵に惹かれるとともに、団地の住人たちから聞いた残忍な殺人事件に関心を持った。しかし、彼女の同僚はその事件の内容から噂話という形を借りて、スリルを求めた住人のついた嘘ではないかと疑う。真相を知るために彼女はさらに住人たちに訪ねて回るが彼らは一転して事件が起きたことを否定し始めるのだった。
チョーキングドーベルマンみたいないわゆるアメリカ的都市伝説を絡ませたホラーで、他人に起きた悲惨な事故や事件について心の奥底ではそれを面白がったり、スリルを楽しんだりする歪んだ心理を描くとともに、そんな人間の心の中に棲んでいる殺人者が、都市伝説を疑う者の前に実体化して現れ出てくるという話。

「マドンナ」
閉鎖されたスイミングセンター。そこを棲家とし、子どもを産み落とす生命体とその子どもの世話をする美女たち。そしてスイミングセンターを《歓楽ドーム》という施設に作り変えようと計画する男と投資家の男。彼らが彼女たちと遭遇した結果……。単為生殖を行っているから“マドンナ”であり、彼女に仕えるのはメスばかりだから男たちがああいう風になってしまったのでしょうね。

「バベルの子供たち」
あてのない旅をしていた女性がイタリアの島で入り込んだ修道院。そこで彼女は修道女の格好をした男たちに銃をつきつけられ、監禁されてしまう。密かに彼女の部屋を訪れた老人から、彼女以外にも修道院に幽閉されている老人たちがいることを知らされる。
荒唐無稽な設定のブラックユーモアなのでしょうが、面白くなくて苦笑しかでてこない。

「夢の中」
刑務所で同房になった新入りの少年の面倒を見ることになった、マリファナの密売で収監された男。少年は彼の母親以外の家族を殺し、絞首刑になった祖父の埋葬された場所を探しているという。少年が来て以来、男は奇妙な夢を見るようになる。それは砂漠の中にある廃墟となった都市で、少年によるとそこは死者が住む街だと言う。男が無人の街の家々に入ってみると、どの部屋にも暴力の跡が刻みつけられた殺人現場なのだった。
殺人者の輪廻転生とでもいうものか。「凶行が終わった直後の状態」のままの殺人現場である様々な部屋が集まって成り立っている街というイメージが滅茶苦茶不気味なんですけど。

クライヴ・バーカー




マドンナ (集英社文庫―血の本)マドンナ (集英社文庫―血の本)
(1987/09)
クライヴ・バーカー

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テーマ : ホラー小説
ジャンル : 本・雑誌

『報復の最終兵器』ボブ・メイヤー 二見文庫

2014-11-23

Tag :

☆☆☆

米国ルイジアナ州にオメガミサイル発射センターがある。“オメガミサイル”とは、核戦争勃発時に先制攻撃を受け、大統領以下、国家指揮権限を有する人間が指揮権を発動できない場合を想定して設置された究極の最終兵器である。厳重に警備されたこのセンターが何者かに乗っ取られ、米国は史上最大の危機に瀕する。陸軍特殊部隊大尉ソープとミサイル軍団少佐パーカーはこの危機を阻止できるのか?決して起きてはならない現実をスリリングに描く軍事ノベル! 内容紹介より



オメガミサイルとは、アメリカが核攻撃を受けた際、人工衛星を発射し、その衛星から各ミサイル基地や原潜に、プログラミングされた目標に対して、人間の代わりに報復核攻撃の指示をだすシステムのことです。もちろん架空のシステム(現実に似たような物を持っていないとは限りませんけど)ですが、機械が人間に命令を下し、人間はシステマチックにそれに従うよう求められるという問題がテーマになっています。伏線として二つの作戦が描かれ、イスラエル領土内に模擬核爆弾を設置する作戦では、盲目的に命令に従うことに躊躇した兵士を登場させ、そして、別の作戦から受けた心理的な影響で酒浸りになり、家庭崩壊の兆しがある兵士を主人公に据えています。テーマにしても登場人物の設定にしても、軍人出身の作家の軍事スリラーにしては捻ってある方ではないかと思いました。確かにクライマックスはスリル満点といえるでしょうけれど、ストーリーはあたりまえに予定調和になってしまっているので、そこらあたりも変化が欲しかった気がします。

『抹殺』ボブ・メイヤー 二見文庫




報復の最終兵器 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)報復の最終兵器 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
(1999/10)
ボブ・メイヤー

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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『遠い砂』アンドリュウ・ガーヴ ハヤカワ文庫HM

2014-11-19

Tag :

☆☆☆☆

漂流するヨットの錨に引きずられて死んでいた双生児の姉は、財産めあての詐欺師としか思えなかった。事故に見せかけて富豪の夫を殺し、自らも死んでしまったのだ。青年外交官ジェームズは愕然とした―とすれば、自分が結婚した、容姿も性格もそっくり同じ妹のキャロルもまた、醜い欲望を秘めた女山師でないと誰がいえるのか?ジェームズの胸に新妻への疑惑が沸き起こってきた。姉夫婦はなぜ死んだのか?事件と妻キャロルとの関係は?サスペンス派の騎将ガーヴが荒涼たる砂州と渦巻く潮流を舞台に展開する第一級のサスペンス・ドラマ! 内容紹介より



ややネタバレしています。ご注意下さい!!

1960年の作品です。サスペンス・ロマンの一種ですけれど、新婚夫婦が力を合わせて犯罪を暴くという単純な設定ではなくて、検死審問において夫殺しの犯人と断定された妻、その一卵性双生児である妹を主人公の新妻に据えたところが特異なところです。主人公は妻に協力して事件を探りますが、心の片隅にある彼女への疑念を払拭できないでいます。姉の無実を頑なに言い張るのは、妹である自分も姉と同じ財産目当ての欲得ずくな女と思われないようにするポーズなのではないのかと。主人公の心の揺れが、いっこうに目星がつかない真犯人や見えてこない犯行の動機と合わさって物語に緊張感を与えていると思いました。また、ミステリとしてもなかなか巧妙に組み立てられ、ほんの些細な手がかりを集めて推理し、少しづつ真犯人へ迫る過程はなかなか読み応えがありました。フランスの作家ならラストに大どんでん返しでももってきそうですし、あるいはハイスミスあたりもそれをやるかもしれません。わたしもわずかにそういう展開を期待しましたが、本書はジョン・バカンから続く伝統的な英国らしいスリラーを締めくくるエンディングでした。

『諜報作戦/D13峰登頂』創元推理文庫
『ヒルダよ眠れ』ハヤカワ文庫




遠い砂 (ハヤカワ・ミステリ文庫 64-2)遠い砂 (ハヤカワ・ミステリ文庫 64-2)
(1980/01)
アンドリュウ・ガーヴ

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『暗い夜の記憶』ロバート・バーナード 現代教養文庫

2014-11-16

Tag :

☆☆☆

1941年、ロンドンからイーズドン駅についた学童疎開列車に、名簿に記載されていない男の子が混じっていた。サイモン・ソーンと名のった5歳ほどの少年は、里親となったカザリッジ夫妻に育てられるが、ロンドンの家がどこにあるかもわからず、自分自身が本当はだれなのかも思い出せなくなった。彼と過去をつなぐものは、たびたび見る悪夢だけだった―ころしちゃうよ! やめて! 内容紹介より



1985年に発表された作品です。主人公が、生みの親は誰でどこにいるのか、そして何が彼らの間で起きて、なぜ自分が疎開列車に乗せられたのか、これらの謎を解こうとするところはミステリであり、彼が身元を隠して生みの親と思われる家族が営んでいる下宿屋に部屋を借り、彼らが抱く秘密と過去を探るところはサスペンスにあたるのでしょう。ちょっと異色の作品だと思います。また、訳者の浅羽莢子氏が解説でふれられているように、第二次大戦当初でさえ英国にはナチズムに思想的共鳴を抱く勢力が存在していたこと、そしてそれを現在の移民排斥へと結びつけて描き、主人公に暗に批判させているところは作者の考えをさりげなく表しているのでしょう。かといって作品からはさほど重々しさや暗さは感じさせず、主人公の造形は、彼の実の家族ほどことさら深く掘り下げてあるわけでもないので、謎が解けてすっきりさっぱりした読後感でした。




暗い夜の記憶 (現代教養文庫―ミステリ・ボックス)暗い夜の記憶 (現代教養文庫―ミステリ・ボックス)
(1991/03)
ロバート・バーナード

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『夜を希う』マイクル・コリータ 創元推理文庫

2014-11-13

Tag :

☆☆

「デヴィンが戻ってくる」―父の友人から連絡を受け、フランクは人里離れた氾濫湖へ向かった。父を裏切り、自殺へと追いこんだ男を殺すために。だが途中で車の衝突事故を起こしてしまう。相手は身元を隠そうとする不審な男で、謎めいた美女を連れてとデヴィンのキャビンに滞在していた。彼らは何者なのか?さらに旧知のFBI捜査官から、デヴィンがフロリダで銃撃されたと告げられる。予想外の方向へ疾走する復讐の行方―そして断片的に綴られたある人物の断片的な心理描写が最後に示す、父親の死の真相とは?LAタイムズ最優秀ミステリ賞受賞作。 内容紹介より



主人公は二十四歳の作家志望の青年で、FBI捜査官だった父親から、幼少の頃より射撃や格闘術を叩きこまれた経験の持ち主です。そして、その尊敬していた父親が実は犯罪者でもあったという負い目を抱えるとともに、父親を売り、死へと追い詰めた人物を非常に恨んでいる設定です。さて作品そのもののことですが、三橋暁氏が「ジャンル小説の殻を破ろうとする本作からは、既存のスタイルに縛られない自由で開放的な雰囲気が伝わってくる」(p476)と解説の中で書いているのですけれど、ハードボイドにいろいろなものを付け加えた結果迷走し、なんだか中途半端なものが出来上がったような感じがしました。成長小説としては、初めから若年寄みたいで可愛げがなく、しかもやや自己憐憫臭がするし、アクションは練達の士にしては期待ほど見せ場がなく、「断片的に綴られたある人物の断片的な心理描写」も思わせぶり過ぎで鼻につきます。ただひとつ良かったのは、ロマンスがかなり抑えめだったことだけです。シンプルにバイオレンスだけに特化しとけば良かったような気がしました。それから主人公を含めた登場人物の行動が何と言えばいいのか手際、要領、段取り、すべてが悪いのです。そこで警察に連絡をとっていればとか、ここで真実を告げとけばとか、その状況でなんでそれを伝えるのかとか、そういうことがたくさんあってもどかしく感じました。特に、恩人みたいな人物が射殺されたと言われても、それを現場に確認しにも行かない主人公の行動自体あり得ません。良い作品なのかもしれませんが、わたしの口には合わなかったということです。




夜を希う (創元推理文庫)夜を希う (創元推理文庫)
(2011/10/08)
マイクル・コリータ

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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『パーフェクト・ハンター』トム・ウッド ハヤカワ文庫NV

2014-11-08

Tag :

☆☆☆☆

プロの暗殺者ヴィクターは、依頼どおりに標的の男を射殺し、男が持っていたフラッシュメモリーを奪った。だが、その時から彼は殺し屋に襲われ始める。彼は知らなかったが、フラッシュメモリーにはロシアの軍事機密が記録されており、CIAがそれを受け取るはずだった。ヴィクターは殺し屋を次々と倒し、自分の命を狙う者が誰なのか突き止めようとする。やがて彼は、暗殺の仕事を仲介する人物に会い、意外な事実を知る。 上巻内容紹介より



主人公のヴィクターは、トレヴェニアンの『シブミ』の暗殺者ニコライ・ヘルに造形がどことなく似ていて、ストーリー展開は、マシュー・ライリーの〈案山子〉シリーズをなんとなく彷彿とさせました。〈案山子〉シリーズほどの荒唐無稽さはないけれど、CIAはもとよりソビエトのSVR、SISの殺し屋、元SEASSEALs隊員がクライマックスに入り乱れて闘う場面なんかは特に……。主人公の冷酷非情なキャラクターは良い、ロマンスが芽生えそうだけれど発展させなかったのも良い(こういうジャンルの物語においては下手なロマンスは作品を殺しかねませんからね)が、何か底が浅い。凄腕の殺し屋がチンピラを叩きのめしたり、主人公が酔っぱらいやギャングを大衆の面前で痛めつける行為っていうのは、目立たないことを鉄則にしている者にとって一番やっちゃいけないことでしょ。まあ、その人物の力の強さとか、技量の高さを読者に示す意図は理解できますけど、そんなことをこれみよがしに描かなくても初めから解っていることですから。さて、スパイが絡む国際謀略ものというと、いろいろ複雑で分かりにくかったりしますが、目的は一個のフラッシュメモリーの争奪戦であって、敵も味方も区別が付けやすく、ストーリーも整理されて、良質なエンターテインメントに仕上がっていると思いました。



パーフェクト・ハンター (上) (ハヤカワ文庫NV)パーフェクト・ハンター (上) (ハヤカワ文庫NV)
(2012/01/25)
トム・ウッド

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パーフェクト・ハンター (下) (ハヤカワ文庫NV)パーフェクト・ハンター (下) (ハヤカワ文庫NV)
(2012/01/25)
トム・ウッド

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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『森の惨劇』ジャック・ケッチャム 扶桑社ミステリー

2014-11-03

Tag :

☆☆☆

ベトナム戦争から帰還したリー・モラヴィアンは、心に深い傷を負って現実生活に適応できなくなり、人里離れた山の中で犬とともに暮らしていた。マリファナを栽培しながらの生活のなかで、リーは戦争の後遺症から、しばしば現実と戦闘中の記憶が混乱していた。そこに人気作家ケルシーを中心とした仲間6人がキャンプにやってくる。ケルシーの愛人も交えた微妙な人間関係とはいえ、各人はそれぞれの思いを秘め、キャンプを楽しんでいた。しかし、彼らが偶然マリファナ畑を見つけたことで、キャンプは一変する……。 内容紹介より



本書は一九八七年に発表されたジャック・ケッチャムの第三作目の作品だそうです。
休暇を過ごしにやってきた土地で男女のグループが襲われるというシチュエーションは、著者の第一作目の『オフシーズン』に似ています。しかし、襲ってくる者たちが『オフシーズン』では、ただひたすら人間の血肉を喰らいたいという欲求に突き動かされた〈食人族〉だったのに対し、本書では、テリトリーを侵された、ただただ平穏に暮らしたいと願う一人のベトナム帰還兵です。そして、本書でも襲われる側に殺されて当然と思われるように描かれる人物は存在しないこと。さらに、ベトナムの戦場で地獄を経験した帰還兵に対してベトナム戦争を取材したノンフィクション作品で名声を博した作家、彼をキャンプにやってきたグループの中心人物に据えていること。この二つは注目点ではないでしょうか。三人称多視点で語られるために、襲う側、襲われる側、各章ごとに肩を持ちたくなる側がころころ代わってしまうという、妙な気分を味わいました。戦争経験から心に深い傷を負い社会生活を営むことができなくなった男、ベトナム戦争当時に使われた罠の仕掛けを見ても、それをどこで見たのかも忘れてしまうほどトラウマとは無縁の男。妻と愛人の関係を描いて焦点をぼやけさせるより、二人の男の内面の対比をさらに鮮明に描写したほうが良かったのでは……。

『オフシーズン』
『老人と犬』




森の惨劇 (扶桑社ミステリー)森の惨劇 (扶桑社ミステリー)
(2010/07/31)
ジャック・ケッチャム

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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

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  • 海外ミステリなどの感想を誤字脱字、表現・文法間違いを交え、思い込みと偏見を持って書いています。そんな素晴らしいブログなのでリンクとか何でもフリーです。異次元、霊界、他惑星からもお気軽にどうぞ。

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