『三つの秘文字』S・J・ボルトン 創元推理文庫

2015-07-29

Tag :

☆☆☆☆

嵐に削られた断崖、冷涼な気候と異質な文化を持つ英国のシェトランド諸島。夫の生まれ故郷に引っ越してきた産科医のトーラは、自宅の裏庭で女性の惨殺死体を掘りあててしまう。心臓がえぐられ背中に三つのルーン文字が刻まれていた遺体は、出産後間もない身だったことを語っていた。調査の結果、被害者の身元が判明する。だが彼女は、島の公式記録では遺体から推定される死亡年月日の前年に死んだことになっていた。閉鎖的な島になじめず苦悩する女性が巻き込まれた、不可解な事件の真相とは―。MWA賞受賞の新鋭が放つ、傑作英国ミステリ! 内容紹介より



以下、ネタバレしています。ご注意下さい!


北欧の民間伝承と、いわゆる「赤ちゃん工場」を結びつけたアイデアは巧いと思いますけれど、その「事業」に「殺人」を発生させる必要性は認められないし、非現実的な感じました。そこらを不自然に見せないためにトロール伝説を持ってきて補強したのでしょうけれど、どうしても強引さが目に付きました。広範囲に及ぶ大きなネットワークを持つ組織が、殺人、誘拐や身代わりといった不確定かつ危険性の高い要素を抱え持つものなのかと。動機も狂信かビジネスか、どちらかに絞るべきだったし、自らの意志で集まった妊娠後期の女性を利用して赤ん坊を手に入れる、というだけでも物語は成り立った気がします。
その一方、主人公のキャラクター造形は緻密で魅力的に仕上げてあります。愛する夫との夫婦関係や職場での人間関係に悩み、自身の性格に苛立ちや戸惑いを覚えるなか、専門知識を使って事件の真相に迫っていく過程は読み応えがありました。サスペンス・スリラーの秀作だと思います。

『毒の目覚め』



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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『十二枚のだまし絵』ジェフリー・アーチャー 新潮文庫

2015-07-24

Tag : 短編集

☆☆☆

どうしても欲しい高価なネックレスを手に入れるための、見事な策略を成功させた人妻を描く「割勘で安あがり」、夕刻車で友人宅へ向う途中に追跡車に気づき、必死で逃げる女性の恐怖とその意外な結末「高速道路の殺人鬼」、四通りの全く違う結末が用意され、読者が好きなものを選べる「焼き加減はお好みで…」など、いずれも奇想天外なアイディアと斬新な趣向を凝らした十二編を収録する。 内容紹介より



タイトルに「*印のついたストーリーはよく知られた出来事にもとづくものである」だそうです。


「試行錯誤」
妻との仲を疑った末に副会長を殺害した容疑に問われた運送会社の会長。死体が見つからないなか、彼は被害者が生きており、彼の妻と謀って会社を乗っ取ろうとしていると裁判で訴えるのだが終身刑に処せられてしまう。彼は獄中から腕利きの調査員チームを雇い、無実を証明しようとする。なかなか面白いけれど、被害者の変装が明らかに現実的、合理的ではない気がしました。

「割勘で安あがり」*
自分へのプレゼントに百万ポンドのネックレスを買わせようとする女性のしたたかな策略を描いた作品。

「ダギー・モーティマーの右腕」*
ケンブリッジ対オックスフォードのカレッジ対抗のボート・レースにおいて、三年連続で優勝に貢献したアメリカ人学生。彼は帰国する前に所属するボート・クラブに記念になる品物を贈ろうと、二十世紀初頭に彼と同様に活躍した選手のブロンズ製の腕を手に入れる。そして、後に彼はその選手をめぐるある逸話があることを知る。

「バグダッドで足止め」*
サダム・フセイン政権下のイラクで農業大臣を務めていた男。彼はその職を罷免され、身に危険が迫ったためにアメリカへ亡命し、現在ではトルコ絨毯を扱う商人となっている。トルコで絨毯を仕入れての帰りの便が機体不良のためバクダッドの空港に着陸してしまう。イラク政府は亡命した彼に死刑宣告を下していたのだった。

「海峡トンネル・ミステリー」*
世間の評判になっている新作を発表したばかりの作家が、NYに住む友人の作家を訪ねる。レストランで夕食をとっている最中、その友人は彼に新しいアイデアが浮かんだ長篇小説のプロットを語って聞かせる。プレイボーイの作家に仕掛けた元彼女の復讐話。

「シューシャイン・ボーイ」*
北大西洋上にある英国の植民地である小諸島。突如、マウントバッテン卿から島への訪問の連絡を受けた総督夫妻。予算も少なく、人手や設備も不足しているなかで行わざるをえない、歓迎式典、晩餐会をめぐるドタバタ劇。

「後悔はさせない」*
生命保険の契約を交わす際に受けなければならない健康診断でのトリック。物語の最初からプロットが分かってしまうがラストは意外。

「高速道路の殺人鬼」*
ピーター・へイニング編による短編集『死のドライブ』(文春文庫)にも「高速道路で絶対に停車するな」として収録されている作品。仕事を終え、友人宅へ向う女性ドライバーの車を執拗に追いかけてくる不審車。同じ道路で最近発生した女性ドライバー殺人事件が彼女の脳裏に浮かび、謎の車から必死に逃れようとするのが……。

「非売品」*
美術学校で才能を認められた女性画家の卵、彼女はある美術商の画廊に作品を持込む。さらに十二点の作品を仕上げれば、彼女の個展を開くという画商の提案を彼女は受け入れる。一方、画廊で知り合った男性と恋に落ちた彼女は、仕事と恋愛に充実した時間を過ごしていたが、個展を前にした新聞記者の取材日、彼女の身に重大な出来事が降りかかってしまう。いくら短篇にしても、恋人の造形が不鮮明な感じ。

「TIMEO DANAOS」*
父親の助言通りに銀行員になっていなければ、企業家として一財産築いていた、と思い込んでいる銀行支店長が休暇先のギリシャで遭遇した、彼の思い込みとはまったく違ったヘマをやらかす様を描き、その俗物ぶりをシニカルに見せた作品。

「眼には眼を」*
夫殺しの容疑で逮捕された女性。彼女は、事件当日には夫から暴力をふるわれたために、目が見えなくなり、病院に入院していたと供述していた。無実を主張する彼女の担当弁護士は、目が見えないという彼女にひとつのトリックを仕掛ける。

「焼き加減はお好みで…」
偶然、街で見かけて一目惚れした女性を追いかけて劇場に入り、彼女の隣の席を占めた男の恋の行方を四通りの結末を用意して描いた作品。趣向自体は楽しいが、四つの結末すべてにさほど驚きはない。

『十二の意外な結末』
『15のわけあり小説』
『十一番目の戒律』



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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『三つの棺』ジョン・ディクスン・カー ハヤカワ文庫HM

2015-07-21

☆☆☆☆

酒場で吸血鬼談義をしていたグリモー教授は、突然現れた黒服姿の男のことばに蒼ざめた。教授の生命に関わる重要な話があるので、後日教授を訪ねるというのだ。三日後の雪の夜、謎の人物がグリモー邸を訪れた。やがて教授の部屋から銃声が聞え、居合わせたフェル博士たちがドアを破ると、胸を撃抜かれた教授が血まみれで倒れていた。しかも、密室状態の部屋から、客の姿は煙のごとく消えていたのである!あらゆる密室トリックを簡潔に網羅した有名な《密室講義》、そして二つの完璧な不可能犯罪―ミステリ・マニア必読のカー不朽の名作。 内容紹介より



わたしが海外ミステリに興味を持ったのは子どもの頃で、ホームズ、ルパンものからクリスティ、クイーンの代表的な作品、そしてカーその他の有名な作品へと読んでいったのですけれど、やはり古典的名作として挙げられているものは、時をはさんで二回以上読んで見るものだなと、本書を再読して感じました。特にカーの作風は子どもごころに取っ付きにくく、難解なイメージを抱いていたので、再読することでそういう印象が薄らいだことは良い意味で意外でした。
さて、本書は物語のなかで披露される《密室講義》も含めて、密室ミステリの傑作の一つとしてオールタイム・ベストの常連で、その意表をつく密室トリックの凝り方は見事です。墓場を描いた絵画の醸し出すオカルト風味とともに、その絵を伏線の小道具にも使う二重性には感心しました。確かに、偶然が目に付きますが、“犯罪計画が破綻してからの”という展開を取り入れた流動性のある構成は巧みだと思います。




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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『第三の眼』ケイ・ノルティ・スミス ハヤカワ文庫HM

2015-07-17

Tag :

☆☆☆☆

大統領候補のブレーンも務める著名な社会科学者が謎の転落死を遂げた。直前に彼と口論していた女性記者のアーストリッドに殺人の容疑がかかるが、彼女は事故を主張するばかりか、逆に驚くべき告発をする。死んだ社会科学者は、悪魔的な第二の顔を持っていたというのだ。アーストリッドの無実を信じ、かつての恋人であるデイモン刑事は捜査を開始するが……アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀新人賞受賞の、緊迫のサスペンス 内容紹介より



この作品から、ミステリとかマインドコントロールうんぬんを除いた後に残るものは、実はハーレクイン・ロマンスなのではないでしょうか。主人公の男女の最初の出会いから、事件の容疑者と担当刑事としての二度目の邂逅、そして……。少年期の体験や法科学生時代の事件とそれにまつわる彼女との離別から心のシャッターを閉ざすみたいに、他人との過度の心の関り合いを避けるようになった彼。新聞記者として、また、夫の心を取り戻すために、ある影響力のある著名な学者の正体を暴こうとした彼女。物語は、彼女の目論みとその破綻、容疑者の彼女の捜査をする彼と刑事被告人となった彼女を救おうとする彼、そのときどきの二人の心の変遷を細密に描いています。
謎解きの要素はそれほどないので、心理描写に紙数を費やす前半部分はやや冗長に感じるところもありますが、リーガル・サスペンスぽくなる後半にかけては、文字通りのアクロバティックでありサスペンスフルで一気に読ませます。




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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『第四の郵便配達夫』クレイグ・ライス 創元推理文庫

2015-07-14

Tag :

☆☆☆

「誰でもいい。郵便屋を殺してまわるようなやつを、あんたは誰かひとりでも思いつくかね?」そうフラナガン警部に訊かれ、弁護士マローンは答えに窮した。同じ路地で発生した連続三件の郵便屋殺し。おまけに第一容疑者は、三十年もまえにタイタニック号と運命を共にした恋人からの便りを待ち続ける百万長者の老人ときた。当座の飲み代にも困っていたマローンはついつい事件に首を突っ込んでしまうが、例のごとくヘレンとジェイクにかきまわされ、事態はてんやわんやの様相を呈していった!笑いとペーソスが彩るライスの秀作、待望の新訳決定版。 内容紹介より



昔、ライスの代表作といわれる『大はずれ・・・』『大あたり・・・』を読んだけれど、さほどハマらなかった思い出があります。こういうセンスの良い、ソフィスティケートなユーモア・ミステリは、あまり若い頃に読むとその妙味が伝わり難いのかもしれません。いわゆる利いた風な口をきく饒舌系の探偵たちより一段成長した酸いも甘いも噛み分けた、本書の主人公マローンは魅力的だと思います。一方、ある人物の六人の双子の話のくだりとか、小切手を換金するために夜中の街をうろつく場面などは、わたしのようなせっかちな読者にはややくどさを感じました。
三人の郵便配達夫が同じ場所で連続して撲殺されるという奇矯な事件そのものは、それにふさわしい風変わりな真相を期待していたのに、さしてミスリードも用意されず、ミステリ自体に目を引くものはありませんでした。どたばた調になりそうで一歩とどまる、この絶妙な雰囲気はなかなかいいと思います。




テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『特務飛行隊KG200』J・D・ギルマン&ジョン・クライヴ 集英社文庫

2015-07-10

Tag :

☆☆☆☆

第二次世界大戦の謎とされる特務飛行戦闘部隊KG200-ドイツ第200航空戦隊は実在した!敗色濃いドイツ軍首脳が企てた起死回生の偽装作戦。米空軍のユニフォームを着て米軍機B17を操縦するドイツ軍が連合軍の中枢に迫る。敵を欺く恐るべき策謀を息もつかせぬスリルで展開する冒険スパイ小説。 内容紹介より



ドイツ軍が、鹵獲した連合軍の戦闘機や爆撃機を、国籍マークをそのままにしたまま作戦に用いるという、あえて戦時国際法違反に当たる行為を行った飛行部隊があったのではないか。そういう仮定に基づいて書かれたフィクション。KG200という特務飛行隊が命じられた大掛かりな作戦とその部隊に所属する天才的操縦士をめぐる、イギリス軍情報部と米英の情報士官の活躍を描いています。軍事スリラーの形式を採った国際謀略小説ですから、その手法通り場面転換を多く用い、三人称多視点を取り入れて、さらに、ロンドンでの防諜活動、占領下ノルウェーにおけるスパイ行為、空戦場面などでスリリング、エキサイティングさを高めて読み手を飽きさせません。また、一方では、戦時下の庶民の暮らしや民間人の女子供が犠牲なる米英による激しい空襲の様子も描いています。全体的に優等生的な作品なのかもしれません。難点は、特務部隊の最後まで伏せられていた目標がさほど意外性がなかったことでしょうか。不発弾の行方もまったく予想内だったし。




テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『八十路から眺めれば』マルコム・カウリー 草思社

2015-07-06

Tag :

☆☆☆

五十代六十代というのは、老いについて語りたくなるものらしい。たいていは自分の将来について明るい見通しを描き出したくなる年頃だが、自分の経験から語るには若すぎる。老いてみなければ見えないものがあるのだ。真の老いの世界は、思いもよらない新たな経験に満ちている。死も、生も、世間も、自分自身の肉体と精神も、老いるにつれてちがった姿で見えてくる。

老いの悪徳と美徳、老人だけに許される愉しみ、そして人生の深い味わいを、八十路を迎えた稀代の名文家カウリーが滋味豊かに綴る。深く確かな洞察力と人生経験に裏打ちされた、本物の老人エッセー。 内容紹介より



「老人文学」と呼ばれるものが、どういった内容を含むのかは知りませんが、メイ・サートンの老女を主人公にしたフィクション『今かくあれども』には、結構強い印象を受けた記憶があります。
本書は、1898年生まれの著者が八十歳の誕生日を間近にして記したノンフィクションです。内容は、老いについての考察といったところでしょうか。八十歳からの老いの国、老いの技術、黄金の老年、失われた時を求めて、の四章から構成されています。内容はよく巷で見る、諦観を根底に含んだような達観、極端に言えば仙人みたいなありがたいお言葉の羅列ではなく、統計や歴史的または、巷間の(老)人物の言葉をひき、そして、アメリカ人らしい現実的、ユーモラスでポジティブな言説で語られています。作者は、老人は誰であれ何者であれ、「何らかの仕事の計画が不可欠だ」と言います。その計画は、長続きし、くじけない程度に大きなものであることが必要で、それは職業や趣味から派生したものでも、まったく新しいことでも構わず、芸術活動、庭畑仕事などなど、あるいは、自分が主人公であった人生の回想記でも。




テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

『特捜部Q―カルテ番号64―』ユッシ・エーズラ・オールスン ハヤカワ・ミステリ

2015-07-04

Tag :

☆☆☆☆

「特捜部Q」―過去の未解決事件を専門に扱うコペンハーゲン警察の新部署である。「Q」が今回挑むのは、八〇年代に起こったナイトクラブのマダムの失踪事件。アサドとローセの調査によるとほぼ同時に五人もの行方不明者が出ているという。カール・マーク警部補は大事件の匂いを嗅ぎつけ捜査に着手。やがて、壮絶な過去を持つひとりの老女と新進政党の関係者が捜査線上に浮かび上がってくるのだが……。デンマークを代表する文学賞「金の月桂冠」賞受賞!世界的ベストセラー人気警察小説シリーズ、待望の第四弾! 内容紹介より



1923年から1961年まで、デンマークのある島に実際に存在した女子収容所には、「法律または当時の倫理観に反したか、あるいは、“軽度知的障害”があることを理由に行為能力の制限を宣告された女性を収容していた」(p543)。そして、彼女たちは不妊手術の同意書にサインしなければ、そこから出られなかった。この歴史的事実を基にした物語です。
家庭環境の変化、教師の誤解、周囲の偏見、関係者の思い込みなどから、教育を満足に受けられなかった少女が、ようやくある人物たちから救いの手を差し伸べられた時には、すでに子どもが産めない身体にさせられていた。彼女は教育を受け直し、やがて勤め先の会社社長に見初められ、幸せな人生をおくるかに思えたのだが……。
少女期から青年期にかけて、波乱に満ち、悲惨な生き方をした女性が、ある出来事をきっかけにこれまでに関わった人物たちへの復讐を始めるというもので、その時代設定を八十年代に置き、一方、彼女が起こした未解決の行方不明事件の捜査を二十数年後に主人公たちが始めるというものです。さらに、そこに移民排斥や優生法を主張する政党の活動を絡ませています。
読者には、犯人の正体も動機も予め提示されているため、サスペンス性はちょっと弱い気がしましたが、捜査陣がいかにして犯人へ辿り着くのか、被害者たちはどういう人物でどう犯人に関わったのか、という部分が読みどころでした。また、捜査が引き起こした余波が、過去と現在進行形の出来事に繋がりを生じさせる構成は巧い。

『特捜部Qー檻の中の女ー』
『特捜部Q -キジ殺し- 』
『特捜部Q-Pからのメッセージー』




テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

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