『暁に走れ―死への42.195キロ』ジョン・ストック 小学館文庫

2015-08-30

Tag :

☆☆

ロンドンマラソンの最中、自爆テロが実行されようとしている!犯人は腰に怪しげなベルトを巻いたランナー。標的は在英米国大使だ。同僚で恋人のレイラに誘われて同じレースを走っていた、停職中のMI6の諜報員ダニエル・マーチャントは、不審なランナーに気づき、接近して慎重に聞き込みを始める。ランナーによれば、速度が設定値以下に下がると、ベルトの爆弾が爆発する仕組みだという。被害を阻止したいダニエルが下した決断とはいったい……。世界が直面するテロの問題を真っ向から見据えたスパイ小説。手に汗握るノン・ストップ・アクション・サスペンス。 内容紹介より



サブタイトルに「死への42.195キロ」とあるのを見て、てっきり作品の大部分がマラソンのシーンだろうと思い込んだのですけれど、実際はそういう場面は40ページくらいにしか過ぎませんでした。後は、元MI6長官だった主人公の父親の汚名をすすぐため、また、自らの濡れ衣を晴らすために、MI5やCIAの追跡から逃れながら国際テロリストの行方を追い、そして、諜報部内の二重スパイの正体を突き止めようとするという話でした。これがまた、もたもたしたストーリー進行で、まったくノン・ストップどころの話じゃなかったのです。それぞれの情報部同士の確執や主導権争いなども描かれているのですが、さして目新しさもなく、クライマックスの舞台にインドを持ってきたことにも、あまりぴんときませんでした。二重スパイの正体は早々と分かってしまうし、主人公とテロリストの対決らしきものはないし、ロードノベルみたいにあちこち行くけど、主人公の活躍は尻すぼみだしで、メインとなるものがぼけてしまった感じがしました。もう少し、プロットを練ったほうが良かったのでは、と思うような出来栄えです。




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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『失われた男』ジム・トンプスン 扶桑社ミステリー

2015-08-27

Tag :

☆☆☆☆

町の新聞社に勤めるブラウンは、頭も切れ、自信満々コラムを書きながら、詩作にいそしむ男。だが、なにやら秘密をかかえているらしい。そんな彼の日常を大きく変える女たちが登場する。出弄して娼婦となった妻、美しい未亡人、そして都会からの意外な訪問者―突然暴力を爆発させ、非道な犯罪を重ねていくブラウン。しかし、世間を揺るがす巧緻な殺人劇は、予想もしない罠に飲みこまれていく……トンプスン作品の中でも、傑作の誉れ高い驚愕のノワール、文庫オリジナルで登場。〈解説・中森明夫〉 内容紹介より



従軍した際に男性性器を失う戦傷を受けた主人公は、酒浸りになりながらも仕事の上では非常に優秀で、新聞社のオーナーに気に入られている。彼の上司の編集長は、かつての上官であり、彼の怪我の責任を感じている。ある日、オーナーから知人の女性を紹介され、お互いに意気投合し彼女から求愛されるが、既婚者であることを理由に断った彼は、別居していた妻がよりを戻そうと町に帰ってきたことを知らされる。よりを戻すつもりのなく、また、彼の抱える身体の秘密を妻によって世間にばらされることを危惧した彼は、嵐の中、ボートに乗って島にある彼女の宿泊先へ向うのだった。
一日中飲んでいる大量のウィスキーと彼の身体的秘密からくる心の空虚感が生み出した、彼を取り巻き、彼がコントロールする世界、アルコールと空虚さという歪んだフィルターを通して、彼が見て、理解していると思い込んでいた人物たちの姿。この二つがクライマックスで一挙に崩れ去ってしまう、そして、彼が犯した殺人さえ本当の形を露わす。どうしようもなく哀れで悲しい男に、かすかに一筋の光を見せて終わるラストの一行が見事な秀作。

『グリフターズ』
『内なる殺人者』




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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『海賊の秘宝と波に消えた恋人』カレン・マキナニー RHブックスプラス

2015-08-24

Tag :

☆☆

居心地のよさと、朝食のみならずディナーもおいしいと最近評判のナタリーの宿。だけど部屋はがらがら、近づく島の料理コンテストも憂鬱なナタリーの元に、沈没船発見!の知らせが。財宝と恋人を載せ海にのまれた伝説の海賊船では?とすぐに大学の調査員と、財宝ハンターの2チームがやってきた。だが、そのうちのひとりが殺され、島民のエレイザーが犯人として拘束されてしまった。彼の容疑を晴らそうと必死になるナタリーだけど……。シリーズ第4弾。 内容紹介より



朝食のおいしいB&Bシリーズ。
発見された沈没船の学術調査を優先させたい大学の海洋考古学者チームと、調査より先に金目の物を引き揚げようとするトレジャーハンターたち、そして、地元の宝だとしてトレジャーハンターたちに反発する地元漁師。それぞれが反目しあうなか、トレジャーハンターの代表者が深夜の海で刺殺体として発見され、海賊の短剣と言い伝えのある刃物を振り回して、被害者を脅していた老漁師が逮捕されてしまう。彼の無罪を信じるヒロインが宿泊する二組を調べてみると、それぞれに犯行の動機を持った人物がいることが判明する、という展開。シリーズ中、このヒロインは、犯人から殴られたり、怪我をさせられたりとコージーの主人公らしくない目に遭うこともたびたびですが、今回、島の料理コンテストの審査員になったヒロインのもとへ、コンテストの前に味見をしてもらおうと、大勢の島民が料理を持参したりする場面は、いかにもコージーらしい味付けに感じました。また、幽霊船の噂がただの雰囲気作りだけにとどまらず、それが伏線となって、クライマックスの場面において道具建てとして上手く機能していると思いまいした。

『注文の多い宿泊客』
『料理人は夜歩く』
『危ないダイエット合宿』




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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『黒い地図』ピーター・スピーゲルマン ヴィレッジブックス

2015-08-21

Tag :

☆☆☆

ジョン・マーチ、32歳。代々銀行を経営する裕福な一家に生まれながらも、家業を嫌い田舎町の保安官になったが、今は訳あって故郷のニューヨークで私立探偵をしている。ある日、エリート銀行家から、かつての仕事のことで脅されているという相談を受けた。マーチは金融の知識とコネを活かして脅迫者を突き止めようとするが、そこには悪名高い資金洗浄銀行と、あまりに邪悪なその役員の黒い影が!調べるうちにどんどん広がっていく悪意の地図。脅迫者はいったい誰なのか?そしてマーチ自身の暗い過去も明らかになってゆき……。新時代の私立探偵マーチを主人公に、大型新人作家が描くミステリー。 内容紹介より



シェイマス賞最優秀新人賞受賞作品。
一番目についたのは、登場人物たちの身体的特徴や服装を事細かく描いている点でした。きっと著者の創作作法なのでしょうけれど、いちいちちょっとくどい。ウォール街出身なのでお金に細かい習慣が創作活動にも影響しているのでしょうか。
物語の前半から中盤にかけては、弁護士の調査員として、脅迫者の正体と脅迫のネタとなった書類をどうやって入手したのか、というところを調べて回る場面が多くて派手さに欠けている気がします。世界的な資金洗浄銀行のアメリカ担当役員の邪悪さと彼の狡猾さよってつけ込まれ、悪事に加担し堕落していった男や女たちの過去と、その過去の行為をネタに脅迫され、怒りや恐怖を覚えたり、なかには表面では何食わぬ顔でそんな過去など無いように装う者たちの様が読みどころなのでしょう。そして、そこに主人公自身の“暗い過去”も付け加えていくという人間ドラマがテーマにっているのだと思います。ただ、ミステリとしては意外性に乏しく、心に傷を抱えた(酒タバコはやらずジョギングとツナサンドばかりのストイックな)主人公の造形には面白みがない印象を受けました。




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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『カインの眼』パトリック・ボーウェン ランダムハウス講談社

2015-08-17

Tag :

☆☆☆☆

人気の視聴者参加番組〈ショー・カイン〉に出演する十人の男女を乗せたバスは一路ラスヴェガスへ。ところが、途中で奇妙な事件が起こり全員が意識を失う。目覚めると、そこは砂漠の真ん中の廃鉱だった。外界と隔絶し救援も望めない彼らのサバイバルゲームが始まる。だがそれは、一人、また一人と不可解な死が遂げていく連続殺人劇の幕開けでもあった!アガサ・クリスティーの名作に仏気鋭作家が真っ向から挑んだ異色ミステリ。 内容紹介より



子供の頃、この作品と似たプロットの少女漫画を読んだことがあります。
読んでいる間、ずっと何かしっくりこない気分だったのは、フランス人が、アメリカを舞台にいかにもアメリカらしいショービジネスの世界を描き、そこに、さらにアメリカらしい視聴者参加型サバイバルゲームを持ってきたことによる違和感が原因だと考えていたのですが、たぶん一番の原因は、プロットにあるような気が読後にしてきました。非常に大胆でありながら、デリケートな作業を求められるであろうプロットの構築とストーリーの進行、そこにうまれる些細な歪が漠然とした不自然な感じを与えるのではないかと思いました。例えば、カットバック不足や不十分な三人称多視点。
登場人物の類型化と造形の薄さはあるにしても、ストーリーの流れは軽快で、話の運びも巧く、さらに、意表を突くショッキングなクライマックス。なかでも、過去にさかのぼって少年同士の友情を描いた部分はとても効果的で印象に残ります。それを最終章において、ある人物の“過去の重荷”と“贖罪”に繋げているシーンは秀逸で、恐らくこのシーンがなければ単なる奇をてらった娯楽作品で終わったでしょう。




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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『人形つかい』ロバート・A・ハインライン ハヤカワ文庫SF

2015-08-14

Tag : SF

☆☆☆☆☆

アイオワ州に未確認飛行物体が着陸した。その調査におもむいた捜査官六名は行方不明になってしまった。そこで、秘密捜査官サムとその上司、そして赤毛の美人捜査官メアリは、真相究明のため現地に向う。やがて、驚くべき事態が判明した。アイオワ州の住民のほとんどは、宇宙からやってきたナメクジ状の寄生生物にとりつかれていたのだ。人間を思いのままに操る恐るべき侵略者と戦うサムたちの活躍を描く、傑作冒険SF 内容紹介より



本書は新装版です。
ミステリ好きのわたしにとって、ミステリも含めたいろいろなジャンルのエンターテインメント作品のなかで、もう一度読み返してみたいと思う作品が多いのが、意外にSFのような気がします。それは、初めて読んだ際の、未知の世界観や非日常感、宇宙を冒険する様子などにミステリとは特別異なる強い印象を受けたからだし、もう一度それを味わってみたいと望むからなのでしょう。
この地球侵略物の名作である本書は、帯にうたってあるとおりに“必読SF”のなかの一冊です。初めて読んだとき、この人間の身体と心に寄生する宇宙生物のイメージは強烈でしたし、再読してもそのグロテスクさを変わらず感じさせる作品です。さらに、主人公自身がその生物に寄生され、操られてしまうというショッキングな展開以外にも、一市民だけでなく米国大統領から議員、軍人までナメクジ状の寄生生物に取り憑かれていないことを示すために、ほとんど全裸状態で生活しなければならなくなるという、異様な状況のなかでのユーモラスな面が備わっていることに今回改めて気づきました。一方、キャラクターの造形、人物の関係、そして訳文などにちょっと古さを感じてしまいました。




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テーマ : SF
ジャンル : 本・雑誌

『神のはらわた』ブリジット・オベール ハヤカワ文庫HM

2015-08-11

Tag :

☆☆☆

内臓がくりぬかれた死体が続けざまに発見された。毎度不幸な目に遭うマルセル巡査は、今回もこの事件を捜査するはめに。女とみれば欲情する変態上司ジャノーや、何かに憑依されて変な行動をとる女刑事ローラとともに犯人を追うが、手がかりはなかなか得られない。その頃、殺人鬼は次の狙いをホームレスのイエスにさだめた。腹を切り裂き続ける殺人鬼の真意とは?ユーモアとサスペンスをふんだんに盛りこんだ内臓狂想曲 内容紹介より



『死の仕立屋』に続く、〈死に至るリヴィエラ〉シリーズの第二弾。前作の殺人鬼“死の仕立屋”は、神様によって女刑事ローラの心のなかに封印されているという設定で、今回は、“缶切りパパ”という殺人鬼が登場します。“死の仕立屋”は、力や能力を封じられているために、母体(?)である女刑事への影響は微々たるものなので、よりへんてこな雰囲気を出す効果は上げていますが、ストーリー自体には絡んでこないので、存在感は今ひとつな印象でした。また、登場人物たちにはその他にも、パソコンとFBIオタクの警部補が登場するのですけれど、あの仰天本『闇が噛む』を体験した身としては、どうもこの程度の彼らの風変わりさでは物足りませんでした。生きたまま被害者の腹をかっさばき内臓を取り出し、その臓物を野良猫に与える殺人鬼の奇態さも、狂気をよりどころとしているためにありふれたインパクトしか残さない感じがしました。そして、著者はどうしてこうも主人公マルセル巡査を凡庸なキャラクターのままにし続けるのだろうか。彼までエキセントリックにしてしまうと、物語のタガが外れてしまうからでしょうか。

『鉄の薔薇』
『闇が噛む』
『死の仕立屋』




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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『二流小説家』デイヴィッド・ゴードン ハヤカワ文庫HM

2015-08-08

Tag :

☆☆☆☆

残忍な手口で四人の女性を殺害したとして死刑判決を受けたダリアン・クレイから、しがない小説家のハリーに手紙が届く。死刑執行を目前にしたダリアンが事件の全貌を語る本の執筆を依頼してきたのだ。世間を震撼させた殺人鬼の告白本!ベストセラー間違いなし!だが刑務所に面会に赴いたハリーは思いもかけぬ条件をつきつけられ……アメリカで絶賛され日本でも年間ベストテンの第1位を独占した新時代のサスペンス! 内容紹介より



作者、大いに語る―といった感じの饒舌系ミステリであり、それに伴いメタフィクションの要素も持った作品。冒頭の一文とラストの一行、作品中に挿まれる、作者の分身である主人公ハリーが様々なペンネームで著したヴァンパイア・ホラー、ハードボイルド、SFの一節、そして殺人鬼のために書くポルノ小説、古今の探偵たちについての会話、その会話どおりに頭部を殴られて気を失う主人公、殺人鬼の告白を想像あるいはでっち上げではないかと疑う部分、果たして物語の“信頼できる語り手”は、そもそも主人公ハリーなのか。また、出来の悪いヤングアダルト作品の登場人物から引っ張ってきたような(但し、日本人ウケしそうな)、主人公のパートナーの女子高生の造形と主人公とのおよそあり得ない関係性。女友だちの車のトランクにいっぱいに詰まった凶器を見付ける、まるでカートゥーン・アニメみたいな シーン。その他にも、主人公がひらめいてFBI捜査官に連絡を取る場面と犯人に襲われる場面をともに二回重複して設けているところ。ここらあたりも何かの意図があるのでしょうか。
作者が語り過ぎたり詰め込み過ぎたりすることは、このジャンルの作家のデビュー作にありがちな傾向だと思うのですが、本書の場合は読者をけむにまく目論みもあるのかもしれません。最終章にある謎の一文みたいに。


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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『20世紀の幽霊たち』ジョー・ヒル 小学館文庫

2015-08-04

Tag : 短編集 ホラー

☆☆☆☆

奇妙な噂がささやかれる映画館があった。隣りに座ったのは、体をのけぞらせ、ぎょろりと目を剥いて血まみれになった“あの女”だった。四年前『オズの魔法使い』上映中に十九歳の少女を襲った出来事とは!?(『二十世紀の幽霊たち』) そのほか、ある朝突然昆虫に変身する男を描く『蝗の歌をきくがよい』、段ボールでつくられた精密な要塞に迷い込まされる怪異を描く『自発的入院』など……。デビュー作ながら驚異の才能を見せつけて評論家の激賞を浴び、ブラム・ストーカー賞、英国幻想文学大賞、国際ホラー作家協会賞の三冠を受賞した怪奇幻想短篇小説集―。 内容紹介より



「シェヘラザードのタイプライター」「年間ホラー傑作選」「二十世紀の幽霊たち」「ポップ・アート」「蝗の歌をきくがよい」「アブラハムの息子たち」「うちよりここのほうが」「黒電話」「挟殺」「マント」「末期の吐息」「死樹」「寡婦の朝食」「ボビー・コンロイ、死者の国より帰る」「おとうさんの仮面」「自発的入院」「救われしもの」「黒電話[削除部分]」。以上が収録作品で、クリストファー・ゴールデンの序文と著者による「収録作品についてのノート」も収められています。
内容的には、ホラー、ファンタジー、幻想小説、奇妙な話系です。印象に残ったのは、若くして死んだ女性の映画と映画館への執着を描いた、センチメンタル・ホラー「二十世紀の幽霊たち」、人間の夫婦のあいだに生まれた空気人形アーサー・ロスと語り手の「おれ」との友情を描き、ばかばかしくも哀切が漂う「ポップ・アート」、映画『ゴジラ』みたいに軍隊との死闘を予感させて終わる「蝗の歌をきくがよい」、自閉症気味の弟が造るダンボール製のトンネル状の建物が異世界に通じてしまう「自発的入院」、主人公に、性に目覚める前の“ホールデン・コールフィールド”みたいなイメージが湧いた「うちよりここのほうが」。一方、ありそうな話なのが、「ボタンボーイ」というタイトルの小説の作者を捜す「年間ホラー傑作選」、吸血鬼の存在を信じる厳格な父親とその幼い兄弟を描いた「アブラハムの息子たち」は、雰囲気は高まるが結末にもう一捻り欲しい。末期の吐息を蒐集した博物館を訪れた一家とガイドの話「末期の吐息」は、ラストの予想通りで驚きがない。わけがさっぱり解らなかったのは、『不思議の国のアリス』の中のエピソードみたいな「おとうさんの仮面」。
作者が心がけているであろうミニマムさは大変良いと思うのですけれど、作品のなかには長篇の一章を切り取ったみたいなものもあるのどうでしょうか。(「寡婦の朝食」と「救われしもの」は実際にそうらしい)



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テーマ : ホラー小説
ジャンル : 本・雑誌

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