『深夜の逃亡者』リチャード・マシスン 扶桑社ミステリー

2016-06-30

☆☆☆

深夜、隔離された病室で、元ピアニストのヴィンスは、頭のなかの声と戦いながら、機械をうかがっていた。ここから脱出し、愛するルースを救いに行くのだ。自分を閉じこめた連中に復讐するのだ!こうして、ヴィンスの危険な逃亡がはじまる。やがて物語は、ニューヨークのある一室へ収束していく。ヴィンスの関係者がすべてそろい、いま、恐怖の密室劇の幕が開く……若き日のマシスンが、一夜の出来事を緊密に描きあげたサイコ・スリラー。〈解説・佐竹裕〉 内容紹介より



本書は1953年に発表された、マシスンの長篇第二作にあたる作品だそうです。当時はまだクリスティ、クイーン、カーなどによる本格探偵小説が主流の頃でしょうから、人格障害者を主人公にした、さらにその原因を父親からの精神的な虐待と洗脳にしたサスペンスは珍しかったのではないかと思います。ただし、内容紹介文には“サイコ・スリラー”とありますが、主人公の行為はストーキングであって、これはサイコパスによる行動ではありません。 物語は、殺人を犯して施設に収容されていた元ピアニストの男が、一方的に愛情をいだいている女性を“救う”ために、彼女の夫を殺そうと企てて脱走し、犯罪を重ねながら、以前のマネージャーだった夫婦のアパートの一室に押し入り、電話で女性の夫を呼び出させる、というふうに進み、事件の顛末が午前一時から午前五時にかけて描かれています。展開はスピーディーですが、サスペンス性についてはさすがに経年劣化を避けられていないように感じました。

ユーザータグ:リチャード・マシスン




商品詳細を見る





テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『ブラッド・ブラザー』ジャック・カーリイ 文春文庫

2016-06-27

☆☆☆☆

きわめて知的で魅力的な青年ジェレミー。僕の兄にして連続殺人犯。彼が施設を脱走してニューヨークに潜伏、殺人を犯したという。連続する惨殺事件。ジェレミーがひそかに進行させる犯罪計画の真の目的とは?強烈なサスペンスに巧妙な騙しと細密な伏線を仕込んだ才人カーリイの最高傑作。ラスト1ページまで真相はわからない。 内容紹介より



いよいよ凶悪犯の兄と刑事の弟の真っ向からの対決と思いきや、予想をくつがえす斜め上を行く展開で迫力も緊迫感も乏しい印象で、“最高傑作”と謳うほどの出来映えではないと思いました。
舞台はニューヨークで、収容されていた施設を抜けだした兄の犯行を思わせる猟奇的連続殺人事件が起こり、地元のNY市警の捜査官と軋轢も生じるなか、弟である主人公が捜査を手助けします。その一方、女性蔑視者などから様々な脅迫を受けている女性大統領候補が選挙キャンペーンのためにニューヨークに訪れ、その対策に主人公の世話係の市警の刑事も駆り出されるという二つの流れが設定されています。しかし、後者の脅迫事件が添え物程度のボリュームしかなく、かといって片方がそれを補えるほどの読みごたえがあるわけではないので、全体的に何か読後に充足感を覚えないのです。これまで読んだカーリイの作品は400ページを超えるくらいの紙数ですけれど、同じスタイルのディーヴァーなどは文春文庫版で上下巻に分けない場合でも少なくとも600ページを超えます。ページが多ければよいわけではないけれど、カーリイの持てる才能や技法を余すことなく引き出すにはもう少し書き込んだほうがいいような気がしました。

ユーザータグ:ジャック・カーリイ




商品詳細を見る




テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『死ぬまでお買物』エレイン・ヴィエッツ 創元推理文庫

2016-06-24

Tag :

☆☆☆

よんどころない事情から、高給取りの仕事をなげうち、身ひとつで南フロリダへやってきたヘレン・ホーソーン。整形美人がわんさと集う、町で指折りの高級ブティック〈ジュリアナズ〉で、店員の職にありつけたはいいものの、どうもこの店、きなくさい。服やバッグだけでなく、麻薬がこっそり売られているようだし……と、転職を考えていた矢先、殺人事件が発生。さっさと事件が解決して欲しいヘレンは、下宿の面々を巻きこんで探偵活動に乗りだした!南フロリダを舞台にした痛快シリーズ、ここに開幕。 内容紹介より



デッドエンド・ジョブ・ミステリシリーズ第一作。
ジャンル的には一応コージーミステリに入るのでしょうし、事件の解決の顛末もコージーらしいゆるさが見て取れます。しかし、他のコージー作品と違うように思える部分は、高級ブティックの店長とそこにやってくる客たちの哀れさがやたら感じ取れるところです。南フロリダの明るい日差しの下、明るければ明るいほど影が深くなるというように、若さと美、男と金に執着し、美容整形を施し着飾った美女たちの焦りや愚かさ悲哀といった心の闇がシニカルにブラックに軽妙に語られています。軽めの語り口だからこそその辺りがより妙な感じに伝わってきました。そういう不思議な印象を受けた前半から、後半は至って普通のコージーの展開になってしまったのは少々残念ではありますが、ヒロインの住むアパートのオーナーや隣人、友人などの魅力的な人物を配して、彼らとの交流を描くことで作品の魅力を高めているように思いました。

『死体にもカバーを』




商品詳細を見る




テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『死の開幕』ジェフリー・ディーヴァー 講談社文庫

2016-06-21

☆☆☆

タイムズ・スクエアのポルノ映画館で爆破事件が起きた。近くで難を逃れた映像作家の卵、ルーンは、現場で上映されていた作品に出ている女優のドキュメンタリーを撮り始める。一方、イエスの剣と名乗るカルト集団から出された犯行声明は、次の爆破を示唆していた。逆転の名手が放つサスペンス・ミステリー。 内容紹介より



二十代前半の女性を主人公にしたルーン三部作の二番目の作品で発表されたのは1990年、日本で出版されたのは2006年です。本書のなによりの特徴は主人公に、警察官でも探偵でもない、今どきなノリの軽い気ままな二十代前半の女の子を据えたことでしょう。このキャストが新鮮に感じる一方、作品の構成上では弱点にもなるわけで、一般市民の犯罪捜査についてはずぶの素人を警察の捜査に加わらせることに作者もちょっと無理しているようにも思えました。犯行現場で刑事の背後に忍び寄って話を盗み聞きしたり、捜査官を騙って事件現場に入り込んだり、刑事のひとりと恋仲になったりするなど、コージー的ともいえる要素を持ち込んだりしていて、やや不自然な印象を受けました。しかも、そのラブロマンスの部分の筆さばきがぎこちない印象がする上に、正直面白みを感じません。一方、ミステリについては、捻りに捻るというパターンの兆しをすでに見せていて、ブレイク目前の作者の妙技で楽しませてくれます。

タグ:ジェフリー・ディーヴァー


商品詳細を見る







テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『かいじゅうたちのいるところ』(小説版)デイヴ・エガーズ 河出書房新社

2016-06-18

Tag :

☆☆☆

20世紀最高の絵本と絶賛され、世界中で2000万人以上の読者に愛され続けてきた作品がついに小説となった!子どもと、かつて子どもだった大人たちへ



映画版の原作になった作品だそうです。絵本のほうは未読です。それまで一緒に遊んでいたのに、思春期を迎えると友達同士でつるみだして、煙たがれたり、無視されたりする姉弟の関係が特に身につまされました。母親も仕事が忙しかったり、男友達とくっついたりして、そんな大人の事情なんて子どもに理解しろなんて無理な話ですから、それまでに積もった色々な不満やうっぷんが主人公の男の子のなかで爆発してしまうのは当然のこと。大騒ぎを起こして家を飛び出した彼は小船で父親のいる街に向うはずが、海に囲まれた島に流れ着いてしまいます。その島には奇妙で恐ろしい姿をした、けむくじゃらの七匹のかいじゅうが棲んでいて、主人公はかいじゅうたちに喰われないよう、彼らの王さまとなり、自由気ままな生活を始めるのです。かいじゅうたちもそれぞれに個性があって、やきもちやねたみ、ほめられたがったり、けんかしたり泣いたり、妙に人間臭い感情を見せます。かいじゅうのような子どもと子どものようなかいじゅう。自分勝手(と家族には見える)な主人公がしがらみを捨てて好き放題やりたい放題をやって、かいじゅうたちとの間で巻き起こす出来事、いざこざを通じて、友情や後悔などいろいろな気持ちを感じ、男の子は少しだけ成長します。




商品詳細を見る




テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

『ダーウィンの剃刀』ダン・シモンズ ハヤカワ文庫NV

2016-06-15

Tag :

☆☆☆☆

ダーウィン・マイナーの職業は事故復元調査員。その仕事はまるでパズルのような事故の原因や事故の裏に潜む意外な真実を、あらゆる角度から科学的に明らかにすることだ。ある事故調査からの帰途、突如サブマシンガンで銃撃された彼は、愛車NSXを穴だらけにされながら、咄嗟の回避行動で九死に一生を得た。襲撃者は、なんとロシア・マフィアが送り込んだ殺し屋だった……鬼才が迫力の筆致で描く冒険ハードアクション巨編 内容紹介より



中年だけど格好良くて博士号と金を持ち、従軍体験もあって影もある、というのが主人公の造形で、仕事においては軽口を叩くパートナーに恵まれ、そして事件で知り合った女性捜査官に好意を抱く、っていうなんだかフル装備させて冒険小説の王道を歩ませる感じがぷんぷんしました。しかし、そこは才能もテクニックにも秀でた作者ですから、仰々しさを感じさせながらも物語の世界に引き込む力は大したもので、冒頭部分でもたもたしながらも、以後は、NSX対メルセデスE350のカーチェイス、グライダー対ヘリコプターの空中戦、それからお決まりの元狙撃手同士の銃撃戦という三つの山場を展開させて盛り上げています。しかも、折々に、車が絡んだ奇妙な事故の例に触れたり、スパルタやギリシャ哲学に言及したり、ベトナム戦争当時の軍事作戦を回想したりしてサービス精神旺盛なところを見せてくれます。マントを羽織って空を飛ばないのが不思議なくらいな主人公、ただ、ちょっとそこら辺りが長くてくどく、筆が走り過ぎているような感じも受けました。大味な感じがするいかにもアメリカ的な娯楽小説の力作です。




商品詳細を見る




テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『殺人者の顔をした男』マッティ・ロンカ 集英社文庫

2016-06-12

Tag :

☆☆☆

ロシアからの“帰国移民”である“探偵”ヴィクトル・カルッパのもとに、失踪した妻を捜してほしい、という夫からの依頼が舞い込む。それは国境をまたいでめぐらされたある陰謀の、ほんの入口に過ぎなかった…。魅力的な新ヒーローを引っさげ、フィンランド初の快挙である「ガラスの鍵賞」に輝く大人気シリーズの一作目がついに登場!北欧ミステリに新たな旋風を巻き起こす衝撃の傑作! 内容紹介より



シリーズの第一作目ということで、主人公の役を担う人物のお披露目的な面も持ち合わせる作品のように思います。ロシアのカレリアで生まれ育ち、ソ連軍で兵役に付いた後、フィンランドへ移民したフィンランド系の主人公は、ロシアでもフィンランドでも自国民とは見なされない環境の中で、両国の間の様々な小仕事を請け負う中年男性です。時に殺し屋のような冷酷な表情を見せるこの男が、ハードボイルドまたはクライム系の内容の中にあって、実は微妙にノリが軽く、小者感もかすかに醸し出しています。彼はソ連軍の特殊部隊に所属していたけれど、実際にはスキーのコーチを任され、人を殺したこともない人物なのです。仕事では、いかがわしいことに関わりながらも、あくまでグレーゾーンに留まり、麻薬などブラックな事はやらない、という立場を保っています。こういう気負わない主人公のキャラクターはなかなか好ましいです。ミステリ部分には意外性があるものの、そもそもなんで殺さなきゃいけなかったのか、がよく分からないし、なんで殺されたように思わせないといけなかったのかもよく分からない。




商品詳細を見る




テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『大潮流』ジェイムズ・W・ホール 講談社文庫

2016-06-09

Tag :

☆☆☆

美しいサンゴの海中で、ダーシイは何者かに右手をつかまれ凄まじい恐怖と闘っていた。もう、胸がつぶれそうだった……。海に潜る直前、彼女が口にした幻の赤い魚ティラピアとは?恋人の不可解な死の謎を追う野生児ソーン。巨匠ネルソン・デミルが、クライブ・カッスラーが激賞した興奮の海洋ミステリー! 内容紹介より



フィッシングガイド ソーン・シリーズ。
フロリダ・ミステリ色がこれまでより一層強くなった感じで、ちょっと変わった者からすごく変わってる者、さらに超ぶっ飛んでる者まで異色のキャラクターがたくさん登場しています。主人公は、昼は釣り、夜は読書に明け暮れる毎日で、いわばターザンの矮小版野生児みたいな感じでしょうか。そんな彼が溺死した恋人の死の真相を愚直に追う物語で、マイアミの明るい陽光とノワール風味というアンバランスさが特徴だと思います。しかし、印象的な養殖業者の父娘、あるいは元マフィアの酒店店主と渡りあうには、やはり主人公のキャラクターは弱い気がしました。もしかしたら、作者の意図は主人公に狂言回し役を演じさせているのかもしれませんけれども、主人公より悪党どもに魅力を感じるのは、こういうジャンルの傾向なのかもしれません。なぜ養殖ティラピアを海洋に放して、自然破壊を企もうとする理由が理解できませんでした。

『凍った熱帯夜』ハヤカワ文庫HM
『大座礁』講談社文庫




商品詳細を見る




テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『ようこそ、自殺用品専門店へ』ジャン・トゥーレ 武田ランダムハウスジャパン

2016-06-06

Tag :

☆☆☆☆

10代続く「自殺用品専門店」へようこそ!どんな死に方をお望みで?首つりロープ、切腹セット、毒リンゴにタランチュラ。普通の死に方から、男らしい死に方、女らしい死に方まで、死を願うすべての人の希望を叶える商品を取り揃えております。店はわれわれテュヴァッシュ家が代々経営していますが、おかげさまで、いつもそこそこ繁盛しています。われわれ一家はこの店にふさわしく、暗く、陰鬱で、笑ったことなど一度もありません。だからこそ、お客様にも信用していただけるのです。長男のフィンセントはいつも頭痛に悩まされ、頭は包帯でぐるぐる巻き。現代のゴッホのような風格です。長女マリリンはものぐさで覇気がないけれど、店の雰囲気を壊したりはしません。
……なのに、末っ子アランが生まれてから、すべてがめちゃくちゃです!この子がベビーカーのなかで笑うのを見たときから、イヤな予感はしていたんです…… 内容紹介より



地球環境がひどく悪化した近未来(酸性雨が降り注ぎ、中国企業のネオンが眩しい、ブレードランナーぽい)で、自殺用品店を営む一家が主人公のブラックユーモア小説です。腹切ではなく切腹という言い方にこだわりを持つ父親の「ミシマ」をはじめとして、自殺用品の発明が得意な長男、自分が醜いと思い込んで無気力な長女、そして生まれたばかりの末っ子、みんな自殺した著名人から採った名前が付いています。店には自殺用品のほかに、母親が作る日替わり毒入りカクテル、毒入りキャンディといった飲み物や食べ物も置いてあり、なかでも毒入りリンゴセットを購入する客には、死ぬ前にそのリンゴの絵を描いてもらって(自死した著名な科学者の逸話にちなんで)、その絵を店に飾るために遺贈してもらうことを勧めています。 こうした一家や客とのエピソードが描かれ、また、超ポジティブな末っ子が巻き起こす出来事を絡める、終始洒落のめした大人のダークファンタジーです。自殺用品専門店という奇抜なアイデアと奇妙な人々の話が、ほのぼのとして終わりかと思っていたら、ラストに大どんでん返し的な衝撃的な出来事が起きます。彼が同名の赤ちゃんとして産まれてくると良いのですが……。




商品詳細を見る




テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

『ムード・インディゴの沈んだ日』フランシーン・マシューズ 文春文庫

2016-06-03

Tag :

☆☆☆

春には300万本もの水仙が咲きほこる、米国東部ナンタケット島。ある日浜辺で遊んでいた兄妹が、人間の骨を掘り出した。女性刑事メリーは、突然断ち切られてしまった被害者の人生を、丹念に調べていく。おりしも世間をにぎわている連続殺人事件との関係が疑われるが……。サイコ・ミステリに食傷気味の人にとくにおすすめ! 内容紹介より



FBIは犯罪者のことをまず考えるが、地方警察は被害者のことから考え始める、というようなことをFBI捜査官がヒロインに話す場面があります。特に、狭い島であり、住民たちとの繋がりも強い環境に置かれている生粋の島民であり、親子三代、島の警察官をつとめている ヒロインは、生前の被害者と面識がなかったとしても、どのような人生をおくって、なぜ殺されなければならなかったのか、という想いに浸ります。このような地域密着型なところが、訳者の吉澤康子氏があとがきで書いている「警察ものというよりコージーものに近い」(p482)と感じさせる要因のひとつなのでしょう。そこが警察小説とコージーミステリがうまい具合にブレンドされているように感じました。そして、前作より密な人間関係を繊細に描いて、女性作家らしさを見せていると思います。一方、犯人の造形にたいして犯行や動機についてはかなり突拍子もない乱暴な感じがして不自然な印象が残りました。

『ナンタケットの霧』フランシーヌ・マシューズ 集英社文庫




商品詳細を見る




テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

プロフィール

てんちゃん1号

  • Author:てんちゃん1号
  • 海外ミステリなどの感想を誤字脱字、表現・文法間違いを交え、思い込みと偏見を持って書いています。そんな素晴らしいブログなのでリンクとか何でもフリーです。異次元、霊界、他惑星からもお気軽にどうぞ。

カテゴリー

最近の記事

月別アーカイブ

08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07 

ユーザータグ

短編集 ホラー SF クリスマス・ストーリー アンソロジー アーロン・エルキンズ ルース・レンデル スティーヴン・キング デイヴィッド・ハンドラー キャロリン・G・ハート ジョー・R・ランズデール ローラ・チャイルズ マイクル・クライトン ジョアン・フルーク ジョージ・P・ペレケーノス ドン・ウィンズロウ ポーラ・ゴズリング ジェームズ・パターソン エド・マクベイン ジェイムズ・パタースン ジル・チャーチル ヘニング・マンケル C・J・ボックス ローレンス・ブロック リチャード・マシスン D・M・ディヴァイン レジナルド・ヒル スチュアート・ウッズ リリアン・J・ブラウン ジャネット・イヴァノヴィッチ ピーター・ラヴゼイ パーネル・ホール アリス・キンバリー レックス・スタウト S・J・ローザン ジョルジュ・シムノン ジョー・ゴアズ カール・ハイアセン ウィリアム・カッツ クレオ・コイル マーガレット・ミラー レスリー・メイヤー ジャック・カーリイ カーター・ディクスン ジェフ・アボット マーシャ・マラー エド・ゴーマン コリン・ホルト・ソーヤー ヒラリー・ウォー ルイーズ・ペニー マイケル・ボンド ジェフリー・ディーヴァー アイザック・アシモフ ジョン・ディクスン・カー イーヴリン・スミス ジェームズ・ヤッフェ リタ・メイ・ブラウン キャロリン・キーン ウィリアム・L・デアンドリア ロブ・ライアン ローラ・リップマン ポール・ドハティー フレッド・ヴァルガス G・M・フォード エヴァン・マーシャル オーサ・ラーソン ジョアン・ハリス ドナ・アンドリューズ サイモン・カーニック リン・S・ハイタワー ファーン・マイケルズ アンソニー・ホロヴィッツ ジャン=クリストフ・グランジェ スタンリイ・エリン レイ・ハリスン ケイト・ロス アンドレア・カミッレーリ レニー・エアース ジョン・クリード コニス・リトル デイヴィッド・マレル クリスチアナ・ブランド ウイリアム・P・マッギヴァーン ウィリアム・ランデイ ジャック・フィニイ リック・ボイヤー サキ ジェーン・ラングトン ユージン・イジー ウォルター・モズリイ アン・クリーヴス ビリー・レッツ イーサン・ブラック ダナ・レオン エーリヒ・ケストナー ウォルター・サタスウェイト スタンリー・エリン ポール・ドハティ トバイアス・ウルフ 

ブログ内検索

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

リンク

RSSフィード

最近のトラックバック

最近のコメント