『デクスター 幼き者への挽歌』ジェフ・リンジー ヴィレッジブックス

2016-07-30

Tag :

☆☆☆

デクスター・モーガン。表の顔はマイアミ警察の鑑識技官であり、人当たりのよい好青年。だが裏の顔は―殺人衝動を抑えきれず、満月の夜に悪人を狩る闇の仕置人だった!ある時デクスターは、警察官である妹のデボラから、一滴の血も残っていないという奇妙な連続殺人事件の捜査を手伝ってほしいと頼まれた。殺人鬼の心理を知りつくすデクスターは、手がかりを猛追跡し真相に肉薄してゆくが、やがて犯人とのおかしなシンクロニシティが起こりはじめる。殺人者の正体はいったい?次の獲物は?数多くのミステリー賞にノミネート、米で放映中のドラマも話題沸騰の大人気ミステリー! 内容紹介より



〈デクスター〉シリーズの第一作目。このシリーズは、警察官でありながら、悪人をターゲットにした連続殺人鬼でもある、感情の欠けた人物を主人公にしたユニークな特徴を持っています。
犠牲者をばらばらに切断し、ラッピングして遺棄する、しかも血が抜かれた状態でっていう、シリアル・キラーを追うのですが、過剰にグロテスクな描写はありません。自らの内にある殺人衝動、犯人の猟奇的な犯行への秘めた共鳴、そして夢に出るリアルな犯行現場、そういったことから主人公はもしや自らが殺人犯ではないかと訝しむようになります。
とにかくストーリーうんぬんより、第二作目を読んだ時と同じく、主人公の内面で行われる、こねくり回す傍白、内省、心理状態のくどい説明、どうでもいい自己分析、とりとめのない思考の流れ、こういう言葉の浪費が非常にうざい。ああだこうだと考えている時間のほうが、行動している時間より長いというのはどうなのか。この傾向が個人的に誠にあいません。そんな苦行に耐えうるに見合う面白さがあれば我慢しますけれど……。

『デクスター 闇に笑う月』




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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『エッフェル塔くらい大きな雲を呑んでしまった少女』ロマン・プエルトラス 小学館文庫

2016-07-27

Tag :

☆☆☆

天然アフロヘアの航空管制官は、理髪店の椅子に座り、理髪師の老人にある魅力的な女性郵便配達員について語りはじめた。アイスランドの火山噴火の影響でヨーロッパの空港のほとんどが閉鎖されていた日に、その配達員は彼が勤務するパリ=オルリー空港の航空管制塔を訪れ、離陸許可を求めてきたという。しかも、飛行機の飛行ではなくメリー・ポピンズさながら彼女自身の飛行許可を。彼女はモロッコの病院に入院している、死の病と闘う娘にその日のうちに会いに行かなければならない理由があった。ベストセラー作家プエルトラスが贈る、笑いと涙を誘う仏発ハートウォーミング・ノベル! 内容紹介より



郵便配達人のフランス人のヒロインは旅先のモロッコで偶然肺の難病を患う少女に出会います。産まれてからずっと病院暮らしをしている身寄りの無い少女と親しくなった彼女は幾度となくモロッコへ少女に会いに行くようになり、ついに養子縁組をして少女の母親になります。そしてついにモロッコからパリへ少女を連れて帰るためにオルリー空港へと向かうのですが、おりしもヨーロッパの空港はアイスランドの火山噴火のために閉鎖された事態に陥っています。途方にくれたヒロインは、人生の悩みを解決してくれるという人物を紹介するチラシを配っている風変わりな中国人に遭遇します。
もしサブタイトルをつけるなら、「または、ビキニの水着を着て空を飛んだ女性郵便配達員の冒険とアフロ管制官の悲嘆」でしょうか。メルヘンチックな夢を見ていたら、揺り起こされて切ない現実に戻され、なのにまたメルヘンの世界へ戻るために夢を見なさいと言われる、といった流れみたいな感じの物語。各キャラクターは良いけれど話にもう一段の深みが欲しいところです。




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テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

『クッキング・ママの検屍書』ダイアン・デヴィッドソン 集英社文庫

2016-07-24

Tag :

☆☆

定収入のあるシュルツ刑事と結婚したとはいえ、経済的に自立をしたいゴルディ。悪天候にもかかわらず、料理を車に積んで親友マーラが投資する金鉱のパーティへ、だが、マーラが恋人トニーの会社の共同経営者アルバートと大喧嘩。おまけに二人が行方不明になって警察はマーラを疑い始めた……。親友の危機にまたもやママ探偵が事件の渦中に。今度のお手並みは!? 内容紹介より



過去にもいかがわしい投資計画でもって資金を集めている投資会社の共同経営者の二人が、今度は金鉱への投資資金を集め始めたものの、試金分析結果が故意に実際よりも良く報告されていると指摘したヒロインの親友と共同経営者の一人とが口論になる。その後、その経営者が会社の金を無断で引き出して行方をくらまし、さらにもう一人の経営者も事件に巻き込まれたと思われる状況で姿を消してしまう。そして二人の失踪に関連があると疑われたヒロインの友人が逮捕される事態に……。そういうわけで心臓に病を抱える親友を助けようと、ヒロインが立てたのがかえって心臓に悪いのではないかと思えるくらいのとんでもない仰天計画です。筋金入りの軍人である、刑務所帰りの将軍と警察犬になれなかった落ちこぼれの犬が絡む追跡劇は、それまでの凡々たるコージー・ミステリのムードを一変させる刺激的な展開になっています。アクションとしては面白いところがあるけれど、ミステリとしては相変わらずのレベルです。

ダイアン・デヴィッドソン




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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『沈黙の叫び』マーシャ・マラー 講談社文庫

2016-07-21

☆☆☆

サンフランシスコの私立探偵シャロン・マコーンは、父の死をきっかけに自分が養子だったことを知ってしまう。ショックを受けた彼女だったが、自分のルーツを確かめようと母方の一族であるアメリカ先住民ショショニ族の保留地を訪ねる。しかし、彼女の生い立ちには現在の犯罪につながる事件が隠されていた!? 内容紹介より



本書はシャロン・マコーンシリーズの第二十一作目に当たるそうです。
内容紹介にあるように、ヒロインが実は養子だったことを知り、自分自身を探偵するというのが、今回の趣旨です。自らのルーツがアメリカ先住民であることから、セスナ機までも使って源をたどる調査活動をロードノベル調に仕上げていたらもっと趣きのある作品になったかもしれません。実の両親は誰なのか、どうして養子として手放したのか、というのが謎に当たるので通常のミステリに較べるとサスペンスに欠けていますし、結構地味です。中盤を過ぎたあたりまでそういう具合で、それから事件が起きますが、これもたいして物語を活性化させる効果を果たしていません。出生の秘密を養父母がなぜそこまで頑なに秘密にしていたのか、そのあたりが十分に納得の行く説明がなされていないように感じました。アメリカ先住民の伝統文化とか風習とかの書き込みがあればもうちょっとは興味深い作品になったように思います。

ユーザータグ:マーシャ・マラー




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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『消えたゴッホ』A・J・ゼリーズ ランダムハウス講談社

2016-07-18

Tag :

☆☆☆☆

メトロポリタン美術館にアルゼンチン消印の普通小包が届いた。入っていたのは、50億円以上の価値があるゴッホの「トゥラビュック氏の肖像」のオリジナルだった!送り主の名は偽名。いったい誰が何の目的で送ってきたのか?捜査依頼を受けたニューヨーク市警の美術担当刑事ライダーは、本来の持ち主を見つけるべく調査を開始。そして、この絵がナチスの略奪品であることを突き止めた時、再び陰惨な歴史が幕を開けた…… 上巻内容紹介より



著者のA・J・ゼリーズは、ゼリーズ夫妻の合同ペンネームで、本書がデビュー作になるそうです。
デビュー作とは思えないしっかりしたプロットと意外性のある展開を見せる作品だと思います。北澤和彦氏の訳者あとがきによると、ジェフリー・ディーヴァーが「すばらしいローラー・コースター・スリラーだ。サスペンスと警察小説がみごとに融合」と褒めているみたいですが、個人的にはそれに歴史ミステリ及び冒険小説的要素も含めても良いのではないかと思いました。ディーヴァーの指摘しているとおり入念な調査が行われた印象を受けました。ただ、デビュー作にありがちな、何でも書きたい詰め込みたいという傾向、枝葉末節にこだわる傾向を本作でも若干感じはしましたし、核となるアイデアはかなり効果的に意表を突いているのは認めるとしても、犯罪者の立てた計画そのものは突拍子もないものであるという印象は否めません。また、お約束のラブロマンスも用意してありますが、変形パターンをとっているのは意外でした。ただ、執筆に女性が加わっているにしては、ヒロインの造形が薄い感じがして、取り扱いが悪い意味で従来通りであり、存在がぱっとしなかったのは残念なところです。




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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『ファントム』ディーン・R・クーンツ ハヤカワ文庫NV

2016-07-15

Tag : ホラー

☆☆☆☆

美しい田舎町に異変が起きた。一夜にして全住民五百人が死んだのだ!たまたま町を出ていて助かった二人の姉妹は、生者を捜してゴースト・タウンをさまよった。この惨事の原因は、いったい何か―悪疫、放射能、それとも細菌兵器か?次々と発見される死体は、胸のむかつく異様なものばかり、首や手を切断されてオーブンに入れられた男もいた。そして死体には黒い痣が浮かび、顔には恐怖の叫びが凍りついていた……。 上巻内容紹介より



古代から現代に至るまでに起きた数々の集団失踪事件の謎と正体不明の生き物を結びつけたアイデアによる作品です。集団失踪事件を研究するある学者によって、“太古からの敵”と名づけられたその生き物は、巨大なアメーバ状の形状をしており、食べた獲物の経験や知識を取り込み、自由に形態を変化させることができます。そして、取り込んだ人間の中にある負の感情によって、その生き物は“悪”となり、それを見た人間は“悪魔”と呼ぶようになった、という設定です。つまるところ、人間の心に潜む負の面の怖ろしさを作者は言いたかったのではないかと思いました。妻と息子を殺した男の話もそのテーマに沿ったものなのでしょうけれど、暴走族のリーダーの存在とともにちょっとこなれていない感じを受けました。大団円後の事件は、スケールの大きな設定を矮小化してしまったかのような気もするけれど、めでたしめでたしで終わる流れより、締りがあるし“善”の存在をそれとなく予感させるエピソードとして良かったのではないかと思いました。非常に読みやすい作品でした。

ディーン・クーンツ




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テーマ : ホラー小説
ジャンル : 本・雑誌

『わが目の悪魔』ルース・レンデル 角川文庫

2016-07-12

☆☆☆☆

アーサー・ジョンソンの孤独な日常生活は何物にも妨げられることがなかった。人知れずアパートの地下室で行う悦楽の儀式も…すべてを狂わせたのは、アパートの新たな入居者、アントニー・ジョンソンだった。発端はこの同姓の若者宛の手紙を、誤ってアーサーが開封したことであった。これがアーサーの隠れた狂気を誘発した。誤解と妄想のうちに肥大してゆくアーサーの狂気は、やがて明確な犯罪の形をとり始めた― CWA賞受賞の傑作サスペンス。 内容紹介より



“人格異常者”の棲むアパートに、“人格異常者”についての論文を書こうとしている同姓の人物が引っ越してくる(この非常にシニカルな状況設定がいかにもレンデルらしい)、その“人格異常者”が手紙を間違えて開封したことで、彼の規則正しく整然とした日常生活の歯車が徐々に狂い始め、ガイ・フォークスの日に起きた出来事によって“たがが外れ”てしまい、彼が修復し押さえ込んでいた欲求が蘇ってしまう、そういう心理描写を丹念にねちねちと微細にこれでもかと描いてみせる著者の本領がいかんなく発揮されている作品です。彼が壊れていく様と同時進行でもうひとりのジョンソンの人妻との恋愛の行方を描き、それをクライマックスで見事にリンクさせる手法も見事です。少年期のアーサーの性格形成に絶対的な影響を及ぼした“グレーシー伯母さん”という存在が、後の彼の犯罪衝動に繋がるかというとややそれは弱いような気もしました。しかし、とても完成度の高い作品だと思います。

ユーザータグ:ルース・レンデル




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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『ある貴婦人の肖像』ペトラ・エルカー 扶桑社ミステリー

2016-07-09

Tag :

☆☆☆

英仏海峡の風光明媚な島に住む貴婦人のもとから、印象派の絵画が盗まれた。それから33年、突然その絵が彼女のもとへもどってきた―女性記者レオは、気が進まないまま、この奇妙な事件の取材をはじめた。だが、事態は複雑な展開を見せる。なんとドイツの富豪が、同じ絵画を所有していたのだ。やがて、背後に国際的な犯罪が姿を見せはじめ、ついに死者が出る!果敢に危地に飛びこむレオが、命がけでつかんだ驚くべき真相とは?傑作美術ミステリー。 内容紹介より



盗まれてから33年ぶりに、正体不明の送り主によって戻ってきた絵画は、絵の中に描かれている貴婦人が新婚の妻に似ていることから、夫より贈られたもの。第二次大戦中にドイツに占領されたジャージー島、出征して行方不明になった夫、依頼独身をとおした妻。なんだかミステリアスでロマンティックな雰囲気がします。雑誌記者のヒロインは編集長の依頼でその事件を手掛けることになり、島民から尊敬を受ける絵の所有者の貴婦人に取材することに。フィリップ・レスリー・ヘイルという実在したアメリカ人の印象派画家の作品“Crimson Rambler”を登場させているわけですけれど、本文によるととりたてて名画でもなく、大変著名な画家でもないらしいので、いっそのこと設定を架空の画家にして絵画の制作秘話なり絵にまつわるエピソードでミステリ性をたかめたら良かったような気がします。  
地下の洞穴に迷い込んで危機に陥ったり、屋敷の側にはえている木によじ登って盗み聞きしたりするヒロインの姿が、少女探偵ナンシー・ドルーみたいでかなり微妙で、しかも舞台がハンブルクとともにイギリス領のジャージー島になっていることもあって、ドイツミステリぽさが感じられませんでした。




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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『死者の部屋』フランク・ティリエ 新潮文庫

2016-07-06

Tag :

☆☆☆☆

はね殺した男のバッグには200万ユーロ。失業中の二人組は被害者を沼に沈め、金を持ち去る。だがそれは、誘拐されたうえ現場付近の倉庫から扼殺体となって発見された少女の身代金だった。クリスマス休暇で手薄なダンケルク警察では、プロファイリングを無二の趣味とする産休明けの巡査長リューリーが捜査に駆り出される……。異常心理が悪夢の連鎖を生む、フランス気鋭の代表作。 内容紹介より



シャルコ警視を主人公にしたシリーズの作品より、陰鬱さとか閉塞感はかなり軽減された印象でした。それは猟奇犯罪や連続殺人、異常心理に強く惹かれている、プロファイリングオタクともいえるヒロインによるところが大きいです。それらに対する彼女の傾倒ぶりには、明るい不気味さも少々感じるとれる部分も備えているように感じました。本作は、フランス国鉄ミステリー大賞受賞作品だそうで、これまでのサイコパス、グロテスク一辺倒気味だった『タルタロス審問官』や『七匹の蛾が鳴く』から、そこにノワールの要素を足して変化を加えた警察小説に仕上がっています。登場人物のひとりが言っているように、小さな出来事が物事を大きく変えてしまうことがある、失業者の二人の その言葉通りに身代金を盗んだ行為が本人たちはおろか周りの人々の人生にも悲劇的な結果をもたらしてしまう様がよく描かれ、フランス伝統のノワールの要素が本領を発揮していると思いました。ただ、気になる点は素人のプロファイルが都合よく当たりすぎること、犯人がサイコパスへ陥った心理状態の説明が弱いこと、などが気になりました。

『タルタロスの審問官』ランダムハウス講談社
『七匹の蛾が鳴く』ランダムハウス講談社




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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『サンドリンガム館の死体』C・C・ベニスン ハヤカワ文庫HM

2016-07-03

Tag :

☆☆☆

エリザベス女王そっくりの死体が発見された!現場に居合わせたメイドのわたしは、さらに驚愕の光景に出くわす。なんと王族の一人が、その死体が身につけていた装飾品を掠め取ったのだ。女王陛下の命を受け、密かに調査を始めたわたしは、被害者が女優で、何ものかの脅迫を受けていた事実を突き止める。だが、その矢先、館で第二の事件が……。とってもキュートな、女王陛下のメイド探偵ジェイン・ビーが事件の謎に挑む 内容紹介より



〈女王陛下のメイド探偵ジェイン〉シリーズの第二作。
王族や貴族の普段はうかがい知ることが出来ない側面を、主人公の目を通して知る、あるいは覗き見ることができる、というのがこの作品の一番の目玉なのですけれど、今回は例の“王冠を賭けた恋”のウィンザー公爵が妻ウォリスとの結婚式のためにつくらせたティアラと、それににまつわる出来事が重要な役割をはたしています。なぜ、公爵夫人はカミラ夫人と同様に妃殿下と呼ばれなかったのか、という夫妻と王室との確執や、王族や貴族の盗癖などのスキャンダルを虚実ないまぜに語る話はおおいに興味を引きます。しかし、ミステリについてはさほど際立ったところはなく、反対に そもそもどうして被害者が王室ゆかりのティアラを身につけて死んでいたのか、という重大な謎がかなりの間放おって置かれて、最終的にその答えもかなり説明不足のように思えて釈然としませんでした。第一作目と同じく容疑者を挙げ、クライマックスに彼らを一同に集めて真犯人を名指しするという本格推理小説の基本形は今回も踏襲しています。

『バッキンガム宮殿の殺人』




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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

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