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『死体泥棒』パトリーシア・メロ ハヤカワ文庫HM

2018-08-30

Tag :

☆☆☆☆

俺の目の前で自家用飛行機がパラグアイ川に突っ込んだ。駆けつけたが、パイロットの青年は死んでしまう。俺は機内にあったコカインを盗んで現場を去った。それでしばらくは楽な生活が送れるはずだった。だが、欲を出した仲間のせいで俺はギャングに借金を負ってしまう。なんとか金を工面しようとする計画は、思いもよらぬ道をたどり—。ドイツ・ミステリ大賞第一位!ブラジルの人気作家が放つベストセラーサスペンス 内容紹介より



墜落死した青年の実家は資産家で、偶然その邸の運転手に雇われた主人公は、行方不明の息子を案じて憔悴していく母親の姿を目にします。主人公の家庭も原因不明で突然失踪した父親のために、母親が亡くなるまでの間ずっと同じく辛い体験した過去があります。自らの金銭問題と青年の母親の問題を解決するために思いついた方法とは……。猪股和夫氏が訳者あとがきにおいて、ブラジル人の気質を日本人と比べているのですが、それは主人公の考え方、つまり殺人のような大罪を犯すわけではない、という自らの行動の正当化が意図的なものではなくて、自然に湧いて来るものであり、モラルの基準なるものがかなり柔軟性に富んだものだということが判りました。それは主人公だけでなく、彼の高い志を持った警察官の恋人にも当てはまっているのです。ストーリーは非常に人間臭いドラマであり、また混沌とした男女の仲もサイドストーリーとして描かれてさらにその度合いを増しているわけです。キーパースンになるのではないかと思っていた女性の扱いがあっけなかったのは意外でした。この作品がドイツで評判になったのも非常に意外ですけれど。




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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

『死者覚醒』T・M・ジェンキンズ ハヤカワ文庫NV

2018-08-27

Tag : SF

☆☆☆☆

2006年、ロサンゼルス。医師のネイトは少年に銃で撃たれ、不慮の死を遂げた。悲しみの中で、妻は彼の頭部を冷凍保存する。そして2070年、アリゾナ州の研究所でネイトは蘇生した。彼の頭部と別人の身体を接合することに成功したのだ。ネイトは新たな身体に適応しようと苦しむが、やがてその身体の驚くべき秘密と、自分が邪悪な陰謀に巻き込まれていたことを知る……最先端情報を駆使して描く近未来メディカル・サスペンス 内容紹介より



舞台となっている2070年の世界は、地球温暖化と伝染病、石油資源の枯渇に苦しみ、さらにカリフォルニアは大地震によって大きなダメージを受けています。しかし医療技術は進歩し、癌と精神疾患は治癒が可能な病になり、平均寿命も格段と長くなっています。そんな状況のなかで望まない蘇生をされた主人公の苦悩が描かれ、さらに彼の死と再生を巡っての企てが明らかになっていきます。
636ページの結構大部な作品にもかかわらずスラスラと読めました。ただ研究施設内の描写が多くを占めるため、近未来の一般人の制限された日常生活などはほとんど描かれていないのですが、社会からドロップアウトした集団が少しだけ登場しています。そういう外的環境に対して、主人公のドナーとなった人物による心身への影響が内的なものとして描かれています。主人公の世代(つまりはわたしたちの世代)が次世代に遺した負の遺産を彼は自ら目の当たりにするわけで、そこら辺りは非常にリアリティを感じましたし、本書のテーマの一つにもなっているのでしょう。問題提起はされるも、さあこれからというところで終わりを迎える展開は残念で、主人公のその後が読みたい感じがしました。物語のスケールに比べて、ミステリ的には小さくまとまってしまった気がします。




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テーマ : SF小説
ジャンル : 本・雑誌

『衝動買いは災いのもと』アン・ジョージ コージーブックス

2018-08-24

Tag :

☆☆

まじめで几帳面なパトリシア・アンは料理もお菓子作りもお手のもの。二人の孫にも恵まれ、教職を引退した今、気に掛かるのは夫の食生活くらい……と思っていたら大間違い!事の始まりは、お金持ちの姉のとんでもない衝動買いだった。思いつきで店ごとウェスタン・バーを買ったはいいが、まもなく店内で前オーナーの死体が発見され、パトリシア・アンの元教え子が警察に連行された。まさかそんなはずは!彼女はこれまでの平穏な日々(アップルソース作りに老眼鏡の置き忘れ、娘の婿さがしetc.)に、真犯人を捜すという大仕事を加えることに—。姉妹歴60年、仲が悪いようで仲がいい(!?)おしゃべり凸凹コンビによる珍捜査の行方は?アガサ賞受賞作。 内容紹介より



凸凹コンビというと、〈老人たちの生活と推理〉シリーズ(コリン・ホルト・ソーヤー)を、退職した元教師では、〈お料理名人の事件簿〉シリーズ(リヴィア・J・ウォッシュバーン)が思い浮かぶのですけれど、本書の主人公姉妹は60歳と65歳、妹が身長154センチ、体重48㌔、かたや姉は178センチ、113㌔という体形体格から肌や髪の色、性格、これまでの人生の歩みまで様々な違いがあります。そんな二人がケンカしたり身を案じたり、くっついたり離れたりして事件に巻き込まれて右往左往する話です。元教え子にかけられた容疑が薄れたため、主人公たちは途中で事件から手を引いてしまいたいのですが、それにもかかわらず色々トラブルが降り掛かってきます。展開はドタバタ寄りなのに、物語が妹による一人称で語られるため落ち着いた感じで、夫婦間のやり取りを始めとして日常生活の描写が多く、それがいつものコージー作品とはひと味違った雰囲気を醸し出しているような気がしました。ただミステリとしては場当たり的でレベルはかなり低いように思うので、アガサ賞受賞作といえども期待しないほうが良いでしょう。




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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『ブラック・フライデー』マイクル・シアーズ ハヤカワ文庫NV

2018-08-21

Tag :

☆☆☆☆

不正行為を働き、二年間服役した元花形トレーダー、ジェイスン。彼はウォール街の証券会社の最高財務責任者から、思わぬ仕事を依頼された。事故死した若手社員の取引の資料を証券取引委員会が提出するよう求めている、何か問題があるのか調べて欲しいというのだ。高額の報酬に惹かれジェイスンは受諾するが、やがて大きな陰謀が明らかに。父子の心の交流を織り込んで描く興奮と感動の金融サスペンス。シェイマス賞受賞作 内容紹介より



不正行為が明らかになって、財産を守るために偽装離婚した妻はひとり息子を連れて帰郷しさらに再婚し、その上、自閉症の子供を実家に預けっぱなしだった。出所してそのことを知った主人公は子供を引き取りニューヨークに連れ帰って一緒に暮らすことに。証券会社の内部調査に携わるかたわら、主人公と意思の疎通が難しい息子との日常でのやり取りが描かれていて、それが小難しい経済用語や無味乾燥な金融の仕組みに対する一服の清涼剤となって巧いアクセントになっています。金融犯罪のからくりがもう少し判りやすければもっと良かったのでしょうが、幼い子供、行きつけの飲み屋とそこの常連客、この二つの要素が物語の加わることでうま味を出すという見本のような話です。できれば猫(犬)が登場していたらとも思いますが、過度にセンチメンタルに甘くならず、それがかえって印象に残りました。同じ主人公の第二作目も読んでみたくなる作品です。




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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『贋作と共に去りぬ』ヘイリー・リンド 創元推理文庫

2018-08-18

Tag :

☆☆

世界的な贋作師である祖父に仕こまれたアニーは、本物そっくりの偽物を作る画家兼疑似塗装師(フォーフィニッシャー)。腕前は超一流だが、贋作作りの前科のため美術館での絵画修復師の職を失い、サンフランシスコの美術業界では鼻つまみ者になっている。美術館キュレーターの元カレに呼び出され、古巣の美術館でカラヴァッジョの真贋を鑑定すると作品は贋作、殺人事件が起こり元カレは行方不明に。一流の画廊主から巨匠の素描の鑑定を頼まれたがそれもまた贋作、真作の行方を探すアニーのもとにはハンサムな探偵が……。アップテンポで小気味よいアートミステリ開幕。 内容紹介より



「何日も仕事をほったらかしたまま、調子に乗って絵画泥棒を自認する男と駆けずり回り、不法侵入に探偵ごっこ、ハルクをぶちのめし、置いてきぼりをくらい、誘拐され、ハルクにぶちのめされ、ついにはスタジオに放火されるとは」(p327)。三十一歳の女性画家を主人公に、美術業界を舞台にしたソフトボイルドみたいな、ドタバタ調コージーミステリの一種。ヒロインが惹かれる良い男が二人登場して、一人はワルでもう一人は堅物というお馴染みの設定。ライトなユーモアミステリでありながら、死体と殺人がわらわら、しかしミステリの出来は箸にも棒にも引っかからないレベル。エピソードには事欠かないがストーリー自体は単調で強弱に乏しく、行動と思考がティーンエイジャー並みのヒロインの軽口がかなりうっとうしい。「アート・ラヴァーズ・ミステリ」シリーズの第一作で、アガサ賞候補作になり、続編も全米でベストセラーになっている(藤原えりみ氏の解説より)そうですが、わたしはp270あたりで読み始めことを久しぶりに後悔するくらい、個人的にあわない作品でした。




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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『さよなら、シリアルキラー』バリー・ライガ 創元推理文庫

2018-08-15

Tag :

☆☆☆

ジャズは高校三年生。田舎町ロボズ・ノッドではちょっとした有名人だ。ある日町で衝撃的な事件が起きた。指を切りとられた女性の死体が発見されたのだ。連続殺人だとジャズは訴えたが、保安官はとりあわない。だが事件はそれだけでは終わらなかった。なぜジャズには確信があったのか。それは彼が21世紀最悪といわれる連続殺人犯の息子で、幼い頃から殺人鬼としての英才教育を受けてきたからだった。親友を大切に思い、恋人を愛するジャズは、内なる怪物に苦悩しつつも、自らの手で犯人を捕まえようとする。全米で評判の異色の青春ミステリ。 内容紹介より



本書は三部作の一作目に当るそうで、シリアルキラーである父親との対決がシリーズのテーマになっており、一作目は序章みたいな仕上がりなのでやや不満が残ります。ヤングアダルト小説としては、かなり過激かつ異様な内容になっていて、YA作品が持つイメージとのギャップが全米で受けているのでしょうか。確かにYAらしく17歳の主人公をはじめとして、彼の恋人や親友の造型や言葉のやり取りはそれらしいYA臭さがあり、それがシリアルキラー・ミステリと危ういバランスを取っているような気がしました。狡猾な連続殺人鬼になるための技や考え方を父親から仕込まれ、自らも否応なく殺人鬼になってしまうのではないかという恐れを抱く主人公の苦悩や葛藤がシリアスに描かれ、また恋愛や友情を感じる心の移ろいがとくに青春小説っぽさを感じさせています。父親を始めとしたシリアルキラーの造型が型にはまったもので新鮮味がないのは残念なところです。




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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『チューダー王朝弁護士 シャードレイク』C・J・サンソム 集英社文庫

2018-08-12

Tag :

☆☆☆☆

16世紀イングランド。国王ヘンリー8世の摂政クロムウェルの命により、弁護士シャードレイクはスカーンシアの修道院で起きた殺人事件の真相究明に向かう。彼を待ち受けていたのは曲者ぞろいの修道士や修道院の暗い秘密……。自身を追い詰める劣等感と戦いつつ奔走する彼だったが、やがて自らの信念を揺るがす衝撃の事実が明らかになる!イギリスで大人気のCWA賞受賞シリーズ待望の第1弾。 内容紹介より



イングランドの宗教改革を時代背景に、王の側近で修道院解体を取り仕切ったトマス・クロムウェルの部下である三十五歳の弁護士が主人公です。地方にある修道院の不正や腐敗を調べ、解散させるために派遣された監督官が何者かに斬首されたため、主人公が調査のために当地へ派遣されます。主人公は権力者の寵愛され、また、宗教改革の理想に共鳴する立場でありながら、生まれつき脊柱後弯症の障碍を負っており、偏見や劣等感に苦しんでいるという設定がなされています。さらに彼は、ある女性をめぐって同行させた助手に嫉妬心さえ抱きます。このようないわゆる時のエリートでありながらも様々な感情や弱さを見せるキャラクターが非常に魅力的に映りましたし、一つの成長物語として捉えられると思います。それに加えて当時の社会状況や市井の様子、修道院内部の有様がよく描かれていて興味を引きました。容疑者となる修道士たちも各々描き別けられ、ミステリとしてもかなり巧くまとめられていると思います。




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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『マシューズ家の毒』ジョージェット・ヘイヤー 創元推理文庫

2018-08-09

Tag :

☆☆☆

嫌われ者のグレゴリー・マシューズが突然死を遂げた。すったもんだの末に検死を実施したところ、死因はニコチン中毒で、他殺だったことが判明。だが故人の部屋はすでに掃除されており、ろくに証拠は残っていなかった。おかげでハナサイド警視は、動機は山ほどあるのに、決め手がまったくない事件に挑むはめに……。巨匠セイヤーズが認めた実力派が、練りに練った傑作本格ミステリ。 内容紹介より



シリーズ第二弾。
当主である被害者、被害者の独身の実姉、未亡人の義妹とその子供である甥と姪、これらが同居し、近くには被害者の姉夫婦が住んでいるという状況。甥は自ら始めた事業が傾き、被害者から南米行きを強制され、それが原因で義妹との間にひと騒動があり、姪はかかりつけの医師との結婚を反対されていました。そんななか被害者のお気に入りながら、その他からは鼻つまみ者であるもう一人の甥の存在も。これらを始めとして色々な人間関係のトラブルを抱えていた邸で毒殺事件が発生するという本格推理小説です。こういう料理人を始めとした使用人たちが容疑者として一顧だにされないところは、いかにも古典にありがちです。しかし、事件を解決するのが警察官でも探偵でもないのは、毒殺犯御用達の青酸カリを使わず、ニコチンを使用したのと同様に他と異なっている点でしょう。こういった警察ものでは、次々に行われる事情聴取の場面がいささか退屈に思えてくるものですが、様々な工夫でそれを軽減させているところに作者の趣向を感じました。それぞれの人間関係と彼らの会話のやり取りがこの作品の面白さだと思います。

『紳士と月夜の晒し台』




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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『渇きにふるえる街』トマス・アドコック ミステリアス・プレス ハヤカワ文庫

2018-08-06

Tag :

☆☆☆

ある事件が、酒に溺れたニューヨーク市警の刑事ホッカデイの目を覚ました。広告代理店に勤める妻の上司が惨殺死体で発見されたのだ。現場の状況から彼の密かな趣味が判明し、ホッカデイは街で続発している殺人事件との関係を探りだす。が、手掛かりがつかめぬうちにさらなる殺人が!不屈の刑事魂で醜悪な事件に挑む男の姿を情感豊かに描くシリーズ第四弾 内容紹介より



未読なのですが、シリーズ三作目『復讐をささやく詩』の後で、酒浸りになったらしい主人公は六週間の断酒施設暮らしをし、その後停職させられてしまいます。しかし、妻が復職した広告代理店の共同経営者が自宅で惨殺死体で発見されたため、元同僚でアル中仲間の私立探偵の元で事件の調査にあたることになります。折しも同性愛者への憎悪犯罪が頻発しており、今回の事件もその一つではないかと考えた主人公は、同性愛者専用のクラブに赴きますが、そこでさらなる事件に遭遇してしまいます。社会はもとより警察内部でも根強い同性愛への偏見や差別意識がある状況で、同性愛者側寄りの主人公が、断酒と慣れないゲイの環境のなかにあってあたふたする姿がユーモラスさを醸し出しテーマの重さを軽減させているように感じました。ただ、本題に入る前にぶつ色々なものに対する諧謔を込めた一家言にうんざりさせられることもあります。メインストーリーを埋め尽くすかのような戯れ言はちょっと整理が必要なのではないかと思いました。なお、殺人現場の描写は結構グロいので注意が必要です。

『死を告げる絵』




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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

『最後の訴え』リザ・スコットライン ハヤカワ文庫HM

2018-08-03

Tag :

☆☆☆

法廷弁護士のグレースは、第一審で死刑判決が下された事件の控訴審の準備に追われていた。そんな折り、彼女は首席裁判官のアルメンから愛を告白される。二人は幸せな一夜を過ごすが、翌日、アルメンが自殺したという驚くべき知らせが飛び込んできた。死因に疑いを抱き、密かに事件の真相を探るグレースに何者かの卑劣な罠が……アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀ペーパーバック賞に輝く、話題沸騰のリーガル・サスペンス! 内容紹介より



リーガル・サスペンスやリーガル・ミステリというと弁護士や検察官が裁判官を交え、陪審員の前で丁々発止のやり取りを行うイメージがあるのですけれど、本書の舞台は控訴裁判所というところで、裁判は陪審制ではなく、高瀬素子氏の訳者あとがきによると、「審理は公判記録を含め、地方裁判所が検討した記録だけに基づいて行われ」、「公判で提起されなかった焦点はいっさい考慮されず、新しい証拠・証人を持ち出して争うこともできない」(p452)のだそうです。しかもヒロインはあくまでも裁判官の補助役であるため、検察官と対決するわけではありません。そういう点で本書は従来の法廷ものとは異なっています。話は、死刑判決の事件の控訴審を担当する裁判官が自宅で拳銃自殺を遂げ、不審に思った彼の下で働いていたシングルマザーのヒロインが調査を始める、というものですが、高瀬氏のいう「ユーモアとウィットたっぷりの筆」(p450)が、いわゆるわたしの苦手な軽口でしかなくてうんざりする部分がありました。内容も極端にいえば、裁判所を舞台にしたコージーミステリみたいで、動機付けも乱暴で犯行も短絡的でしかなく、そういったところもコージー色が伺える原因かも知れません。ドライでクールではなく、ウェットでウォームな感じのリーガルものに仕立てたのは珍しいかもしれません。




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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

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